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2018年1月28日のブックマーク (6件)

  • 鼻血は被曝影響だったのか  – Fact Check 福島 | ファクトチェック 福島

    菊池誠×小峰公子 2017年11月10日 小峰 私は大学生の男子の母なのですが、うちの子は頻繁に鼻血だしてたんですよ。保育園の集合写真では鼻にティッシュ詰めてるのが何枚かあったくらい。 菊池 こどもはよく鼻血をだすものだよね。 小峰 保育園の先生は慣れたもので、鼻血の止め方を園児に教えてました。強力に鼻をつまんでゆっくり10数える、っていうだけですけど、それがわりと効果あるんですよ。うちはアレルギーもあってしょっちゅう鼻をぐずらせてたし、粘膜も弱かったんだと思います。中学生くらいまではよくワイシャツを鼻血で汚して帰ってきてました。それでね、先日「そういえば最近は鼻血出ないね」って言ったらなんと「鼻のほじり方がうまくなったからな」という「鼻血の真実」にせまる答えを。 菊池 無意識に鼻をほじってたっていうのも、こどもの鼻血ではわりとありがちなことみたい。血管が集まってるから、傷つくと出るんだよ

    鼻血は被曝影響だったのか  – Fact Check 福島 | ファクトチェック 福島
    OSATO
    OSATO 2018/01/28
     “鼻血はありふれた症状にすぎない。とりわけ子供は特に原因がなくても鼻血を出すもの”<こんな当たり前な事柄も、当時若いお母さんにとっては不安な出来事として写ったのですね。
  • 「添加物は危険!!」と煽る食品ジャーナリスト郡司和夫さん、またやらかしました!! | 五本木クリニック | 院長ブログ

    郡司和夫さん、EUは品添加物リン酸塩の使用中止なんて決めてないよ❗必要以上に品添加物の危険性を述べ、コンビニを目の敵にしている品ジャーナリストの郡司和夫さんがまたもややらかしてくれました。 まあ、媒体がビジネスジャーナルだから、なんて考え方もできます。確かに大手コンビニがリン酸塩不使用を打ち出してはいます。もともと加工品の見栄えや感を良くする為に使用されているリン酸塩は安全な使用量が品衛生法で決められています。なんでもかんでも品添加物は悪とする風潮に対してコンビニ業界が影響を受けたためと思われます。 郡司和夫さんはこのリン酸塩についてこのように述べています。 昨年12月、欧州連合(EU)加盟国のギリシャ・アテネで大騒動が起きました。EUが品添加物のリン酸塩について使用中止の方針を打ち出したことが発端です。 あの〜、それって多分この記事を一次ソースとしていると思われます。この

    「添加物は危険!!」と煽る食品ジャーナリスト郡司和夫さん、またやらかしました!! | 五本木クリニック | 院長ブログ
    OSATO
    OSATO 2018/01/28
     「トンデモさんは計算が苦手で量の概念に乏しい傾向があります」<あるあるあるあるw。
  • 新・夢に生きる 第106回 EMの機能と重力波(3) 比嘉照夫

    微生物の力で育む自然農法米 ~南さんの化学肥料、農薬を使わないお米づくり<その2>EMでの除草対策を確立してきた多くの先達たち~竹中純夫さん 2024.06.13 EM普及協会だより

    新・夢に生きる 第106回 EMの機能と重力波(3) 比嘉照夫
    OSATO
    OSATO 2018/01/28
     “パイこね変換”<しかしよくこうも都合の良い理論を見つけるものです。この辺は比嘉さんの才能かもしれません。
  • 新聞記事とEM菌 2017年まとめ - warbler’s diary

    2017年分のデータが集まりましたので、グラフを更新しました。 ※このブログ記事の見方としては、新聞記事として取り上げられたものだけなので、実際にEM菌が使用されている状況をそのまま反映したものではない事に留意が必要です。 EM関係の新聞記事数の年別推移です。 2017年のEM関係記事の総数は前年より減っており、引き続き全体としての減少傾向が進んでいます。 各年度の月別推移です。 2017年は6月に記事数が多くなりましたが、その後は増えることはなく、データのふらつきの範囲内と見なせそうです。 EM関係記事の各分野の割合です。 全体的な傾向として、環境分野の割合がやや減少傾向にある様に見えます。 2017年のEM菌関係記事では、EM菌に否定的な内容の記事が3件ありました。その内容は、EM菌の効果に対して否定的な意見が書かれた書評です(分類は「その他」に入れました)。 EM関係記事全体に占

    新聞記事とEM菌 2017年まとめ - warbler’s diary
    OSATO
    OSATO 2018/01/28
     記事の減少は良い事ですが、問題点を指摘する記事には中々お目にかかりません。より人目につかず先鋭化してしまうのが不安でもあります。
  • 微生物資材の投入による河川等の水質浄化の検証と諸問題 - warbler’s diary

    某大学で講演を頼まれた時の講演スライドをUPします。 (某大学としているのは、その大学にEM関係者が申し入れ等をする懸念がありますので、一応伏せておきます。もうバレているかもしれませんが…) ※各スライド図をクリックすると拡大されます。 日橋川には2005年にEM団子投入開始され、2006年12月からEM活性液を堀留橋付近から毎週10t投入することが開始されました。(神田川にもEM菌が投入されていますが、日橋川ほどコンスタントには投入されていません。よって、水質改善状況の比較が可能です) 各グラフの拡大 id:warbler の 神田川水系−BOD比較.png id:warbler の 神田川水系−COD比較.png 各グラフの拡大 id:warbler の 神田川水系−全窒素比較.png id:warbler の 神田川水系−全リン比較.png 各グラフの拡大 id:warbler

    微生物資材の投入による河川等の水質浄化の検証と諸問題 - warbler’s diary
    OSATO
    OSATO 2018/01/28
     GJ。これが各地の教育学部で広く知られ、正しい知識を持った先生達が多くの教育現場に投入される事を望みます。
  • 広島県 VS EM研究機構 - warbler’s diary

    広島県からEM菌の水質浄化効果を否定する内容の報告書が出された事に対して、EM研究機構が抗議をしていました。 ・EM菌の培養液は有機物と栄養塩類が高濃度に含まれることから「河川等の汚染源になり得る」という実験結果を報告した福島県に対しても、EM研究機構を含むEM推進側が抗議をしていた事については、既にブログで報告しています。 【資料】広島県の報告書 【追記】開示された公文書より 広島県に公文書(行政文書)の開示請求をした結果、広島県がEM研究機構からのクレームにどう対処したのか記録されている文書が入手できしましたので、紹介します。 ※広島県の事例は、他の自治体の参考にもなるのではないかと思います。 (文書中の赤線と赤文字は片瀬が入れました) ※その後、EM研究機構はネット上に広島県とのやりとりを公開しています。 EM研究機構_公開質問の掲示 ※広島県側は、EM研究機構側のペースに乗らない

    広島県 VS EM研究機構 - warbler’s diary
    OSATO
    OSATO 2018/01/28
     広島県とEM側との長き闘いにようやく決着がつきました。