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ブックマーク / ethos-fukushima.blogspot.com (3)

  • ETHOS IN FUKUSHIMA: 2014/1/1付 東京新聞 新年企画「新日本原発ゼロ紀行」 (1)福島編  について

    原子力災害後の福島で暮らすということ。それでも、ここでの暮らしは素晴らしく、よりよい未来を手渡す事ができるということ。自分たち自身で、測り、知り、考え、私とあなたの共通の言葉を探すことを、いわきで小さく小さく続けています。 mail: ethos.fukushima@gmail.com 2014年1月1日東京新聞「新年企画「新日原発ゼロ紀行」(1)福島編 」に特報部榊原崇仁記者の署名入りで、福島のエートスに言及した記事が掲載されました。 この記事に関連して、東京新聞の榊原記者からは取材の申し込みを頂戴致しましたが、以下のような理由でお断り致しました。 安東から榊原記者へ宛ててのメール全文を以下に掲載致します。 東京新聞特報部 榊原崇仁様 福島のエートス 安東です。 取材のお申し込み概要、お送り下さいまして、ありがとうございました。 拝読致しましたが、失礼ながら、私どもの活動に対するご理解

    OSATO
    OSATO 2014/01/05
     「今後、このような「被災地いじめ」の記事を掲載することがないよう要望致します。 」
  • 第1回住民交流会考察

    今回、交流会を行ってひとつ、実感したのは、放射能を巡る問題は、質的には、そこに住まう人間の、事故前は普通に行ってきた、自分自身の生活を自分自身で管理する能力を侵害する、という点です。 問題は、自分自身の日常生活であるのに、何をどう対処すればよいのかわからない、という点にあり、そこから、不信、怒り、無力感といった感情も湧いてくるように思われました。 放射性物質が拡散した日常そのものが、自分自身の生活を管理する力を損なうものであるのに加えて、被災地域においては、行政対応、マスメディア等の報道、あるいは、被災地域外からの様々な情報等によって、さらに翻弄される状況になっています。 自己決定権が損なわれている状況、と言い換えられると思います。 住民側から出る声は、大きく3点に大別されました。

    OSATO
    OSATO 2012/04/21
     「この現実をそのまま放置するのではない、減らせるものは減らしていこう、と言う事は、被災地域の住民へ寄り添う=連帯する姿勢を明らかにする事になります。」
  • ETHOS IN FUKUSHIMA

    原子力災害後の福島で暮らすということ。それでも、ここでの暮らしは素晴らしく、よりよい未来を手渡す事ができるということ。自分たち自身で、測り、知り、考え、私とあなたの共通の言葉を探すことを、いわきで小さく小さく続けています。 mail: ethos.fukushima@gmail.com

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