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ブックマーク / med2008.blog40.fc2.com (2)

  • ■「マスコミがおかしい」ってなぜ誰も言わない?「子宮頸がんワクチンの副反応調査、名古屋市が評価を撤回」「日本のメディアのあり方は グローバルには例外中の例外」

    ■「マスコミがおかしい」ってなぜ誰も言わない?「子宮頸がんワクチンの副反応調査、名古屋市が評価を撤回」「日のメディアのあり方は グローバルには例外中の例外」 大規模な子宮頸がんワクチンのデータが 一つ、葬り去られようとしています。 日のマスコミはおかしいです。 ワクチン関係に関してはとくに狂っています。 NHKも偏向報道をするし、新聞各紙も記者の脳内バイアス かかりまくってます。 そして、今回の名古屋市の「調査結果撤回」。 これは一体なんなのでしょう? 科学的なデータをぶっ潰すのが 日のマスコミのやり方なのでしょうか? まるで理屈ではなく感情論で動く どこか別の国の報道機関のようです。 これって、まさに報道の自由の危機なんじゃないですか? 確実に科学的に証明されたことを歪めて報道していることは、 慰安婦問題などに通じる日の報道の大問題だと思います。 海外からもこの問題は注目されてい

    ■「マスコミがおかしい」ってなぜ誰も言わない?「子宮頸がんワクチンの副反応調査、名古屋市が評価を撤回」「日本のメディアのあり方は グローバルには例外中の例外」
    OSATO
    OSATO 2016/06/27
     「専門家の意見も理解できず、英語も読めず、感情のみで偏向報道して世界中から奇妙な目で見られているおかしなプロパガンダ機関」<マスコミは「弱者の味方」という錦の御旗を振りかざしてますからねぇ。
  • 勤務医 開業つれづれ日記・2:▪️肝内胆管癌について「“とんでもない医者”との出会いも……川島なお美、がん手術決意するまでの葛藤明かす」「川島なお美さん、手術後は抗がん剤

    ■肝内胆管癌について「“とんでもない医者”との出会いも……川島なお美、がん手術決意するまでの葛藤明かす」「川島なお美さん、手術後は抗がん剤治療拒み民間療法」:追記、追々記あり 川島なお美さんの死去が いろいろ報道されております。 ご冥福をお祈りいたします。 医療関係者の方は どうお感じでしょう? レトロスペクティヴな お話になってしまいますが (つまりは後出しジャンケン的な検討です)、 ちょっと考えてみたいと思います。 肝内胆管癌は肝臓の中の胆管にできた癌です。 胆管の解剖学的な分類は3つ 1. 肝臓の中を走る胆管は肝内胆管 2. 肝臓の外に出てから乳頭部の手前までを肝外胆管と呼びます。肝外胆管は、さらに2つに分けます。 a) 肝門部から 胆のう管の手前までの肝門部領域胆管 b) 胆のう管がつながって いるところから乳頭部の手前までの遠位胆管 医療関係者的に注意すべき点は 以下の通りです。

    勤務医 開業つれづれ日記・2:▪️肝内胆管癌について「“とんでもない医者”との出会いも……川島なお美、がん手術決意するまでの葛藤明かす」「川島なお美さん、手術後は抗がん剤
    OSATO
    OSATO 2015/09/27
     「医学的には 民間療法は生命予後を改善しません。」「純粋に医学的な判断からするといまの報道は少々ズレがあるのでは」<今はまだ時期が早過ぎますから、これから話題になるのかも。そうして欲しいですが。
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