『【講義レポ③】「ニセ化学の化粧品」御三家 コラーゲン＆ヒアルロン酸＆アミノ酸 』
「コラーゲンをナノサイズにして真皮層まで届ける・・・・・云々かんぬん」 な の さ い ず ミクロの単位？？ とにかく コラーゲンを小さくしたのねッって思ってましたが、 教授曰く 「○×△ ？？・・・・ だから、 どんなに小さくしたとしてもナノサイズごときで 皮膚に浸透することは あり得ません」 メーカーが謳う成果は、まったくのデタラメであり、保湿作用だけですだけ！ コスメ(保湿）としては◎だけど、 エイジングケアーとして語るなら ダメダメ！！！！！ と申しておりました。 ※保湿はとっても大事なスキンケアです。とのこと
『【講義レポ②】「ニセ科学の化粧品」皮膚組織構造と別件で炭酸パックはオススメ』
【講義レポ①】「ニセ科学の化粧品」～香川大学工学部教授～ 先日書いた この記事 めっさ読まれました 調子に乗って②記事目ですが、、、、よいよイカン 慣れない知識を入ってきたものだから忘れるのも早い、、、、記憶がウル覚えとなりました。 大雑把にお伝えします よく見る「 皮膚組織構造」図です。 テレビや雑誌や美容部員さんの説明でも 「○○の美容液は、この真皮まで浸透して皮膚を再生します」と言われ 分かったような分からんような、 とりあえず浸透するのですね ということで商品を買うのです。（ですよね？） 教授曰く、「本当に浸透すると思いますか？」 前記事にも書いた 化粧品機能性成分として使用されているが 化学的な根拠が疑わしい成分表。を（レジュメ転載＝教授承認済）公開しました。 そうそう簡単に皮下組織まで浸透しないよう私達の体は作られているのです。 じゃあ、何も効かないのか？というと そんなことあ
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