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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/tobira2002 (3)

  • 動物性たんぱく質が病を作る - 真実の扉

    と健康6 最近、突然にTPPという言葉がマスコミをにぎわせています。 TPPとは、「環太平洋戦略的経済連携協定(Trans Pacific Partnership)」の略称だそうです。 私も良く知りませんが、安直な判断ですが、菅直人とみんなの党などが進めようとしている協定なので胡散臭いです。 自由化、規制緩和で日は不況にあえいでいるのに、さらにアメリカとアジアで貿易などの規制を緩め、それだけでなく司法の世界からテレビ局まで外国が自由に入ってこれるようになるもので、どうもこれは怪しいです。 ともかく、まだ多くの専門家も分からないことだらけです。菅さんもほとんど分かっていないのではないでしょうか? 今日から日で開催されるエイペックの手土産程度として安易に勧められては困ります。 それよりも早く郵政国営化を廃止して欲しいです。 どうせ菅総理の言葉は 嘘が8割-9割で、やる気はないのは見え見え

    動物性たんぱく質が病を作る - 真実の扉
  • たけしの健康エンタテイメント - 真実の扉

    と健康4 今日(日付では昨夜)の夜放送した「たけしの健康エンタテイメント」では、肉をべないと長生きできないと、盛んに肉をたくさんべるように勧めていました。 肉が否定され、5000ページに及ぶアメリカのマクガバン議員が主導したマクガバン・レポートでは日の元禄時代以前の事が理想的である、と言います(5000ページは英語版でも書籍としては読めない。あるのは要約版のみ)。 この調査をしたアメリカでは死因の40%が心臓病です(日の場合は16%)。 マクガバン報告はそもそも心臓病治療のためにアメリカの医療費が火の車であり、このままでは財政が壊れるということから調査が始まりました。 そして心臓病の一番の要因は動物性たんぱく質のとり過ぎです。 心臓病は動物性のタンパク質を摂らなければほぼ完治します。 こういうことに関してはこれから書いて行くつもりでしたが、余りにも「たけしの健康エンタテイメン

    OSATO
    OSATO 2010/11/12
     出だしの部分でもうけっこう。
  • 心の病と食事14(抗うつ剤の危険性1) - 真実の扉

    愛知県碧南市で小澤医院を開業する小澤博樹氏は、波動測定検査を用い患者の状態を観ながら、末期ガン患者などには「バランスα」などの健康品などを勧め治療にあたっています。その小澤先生が上梓した「医者ができること、してはいけないこと 」(三五館発行)から、肝臓ガンから肺に転移し大学病院で手遅れと諦められた、当時60歳前後の初診の患者さんの記事の転載です。 【(前略)自宅で漢方の十全大補湯を服用し、自己流の不完全なものながら、玄米菜を始めていた。 しかし、やがて激しい吐き気がつづいて事ができなくなり、腹痛にも襲われたため、最後の手段との思いで当院へやってきたという。 (中略:この患者の波動測定検査の説明とそれにともない玄米とバランスαの処方などの経過を記載・・) 入院とともに、玄米菜と、バランスα(30cc×3回/日)の服用、および714‐Xの注射投与を開始。その数日後には、腹痛や吐き気、

    OSATO
    OSATO 2010/06/18
     ガン治療にEMを用いている波動医師。なぜ彼に医師免許が与えられている?
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