タグ

2008年3月29日のブックマーク (5件)

  • 「手がきブログ」が人気 本文もコメントも手書き 「ユーザーは遊びの天才」

    Webブラウザ上で文字やイラストを手書きし、記事やコメントを投稿できる「手がきブログ」が、公開から4カ月で約5万のユーザーを集める人気サイトになっている。投稿数は51万を超え、1日当たりのページビューは最大206万に上るという。 ユーザーごとの専用ページがあり、投稿が公開されていく仕組みは一般のブログと同じ。違うのは内容の入力方法で、キーボードから打ち込むテキスト入力機能はない。文やコメント、さらに投稿記事を分類するもタグもすべて、マウスなどで手書きして投稿するのが最大の特徴だ。 イラストや絵日記の投稿が多く、中には漫画を連載しているブログもあるほか、コメント欄でしりとりをしたりといった楽しみ方も。「ユーザーは遊びの天才」──想定外の使い方に、開発者の川合和寛さん(34)は驚いている。 メニューアイコンも手書き 白いフォームに16色のペンで絵や文字を描いて投稿でき、線の太さも6種類から選

    「手がきブログ」が人気 本文もコメントも手書き 「ユーザーは遊びの天才」
  • YouTube - Frank Sinatra - Fly Me to the Moon Lyrics

    Lyrics

  • フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン - Wikipedia

    「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」(英: Fly Me to the Moon)は、ジャズのスタンダード・ナンバー楽曲。日語で「私を月に連れて行って」といった意味になる。原題は「イン・アザー・ワーズ」(英: In Other Words)。 概要[編集] 1954年に、作詞家・作曲家のバート・ハワードによって制作されたもので、初演はニューヨークのキャバレー "Blue Angel" において披露、ヴォーカルのフェリシア・サンダーズ(英語版) の歌唱によるものであった[1]。ただし、この時の曲のタイトルは "In Other Words"(対訳「言い換えると」)であり、拍も3⁄4拍子で、現在広く認知されているアレンジとは装いをかなり異にしていた。この「In other words」という台詞は歌詞の中にも登場しており、現在でも作をカバーする際に "Fly Me to the Moon

  • 「漫画もファンが翻訳、P2Pで流通」「同人誌よりコスプレ」――米国オタク事情

    のアニメやゲーム海外でも人気を得ており、日コンテンツのファンたちが集まる“オタクイベント”も世界各地で開かれている。米国には「OTAKON」「ANIME EXPO」「New York COMIC CON」といった大規模なイベントがあり、それぞれ数万人規模の参加者を集める。 「東京国際アニメフェア2008」(東京ビッグサイト、3月30日まで)に出展していた「OTAKON」通訳の吉田寿史さんによると、米国のオタクイベントは日とは異なり、同人誌よりもコスプレが中心。アニメや漫画は、ファンが勝手に翻訳した海賊版がP2Pファイル交換ソフトで出回っており、版権者が対応に苦慮しているようだ。 同人誌よりコスプレ中心 米国では大小さまざまなオタクイベントがあり、「大学のサークルなどが行うような小規模なイベントを含めると、週1回はどこかでオタクイベントが開かれている」と吉田さんは言う。 日でイベ

    「漫画もファンが翻訳、P2Pで流通」「同人誌よりコスプレ」――米国オタク事情
  • マンガ好き有志による「マンガ大賞2008」が発表。第1回大賞は「岳」

    マンガ大賞実行委員会は28日、2007年のお勧めマンガを表彰する「マンガ大賞2008」の表彰式を開催した。大賞には石塚真一の「岳」が選ばれた。 マンガ大賞実行委員会は、年間に1万点という大量の数が出版されるマンガの中から「面白いマンガを伝えたい」という思いを持った有志によって結成された団体。公正な運営を旨とするために運営はすべて無報酬で行なわれ、運営活動も来の業務時間外に実施。企業などからの資金提供も一切受けておらず、サイトデザインやロゴ制作などもすべてボランティアで行なわれたという。 選考の対象は2007年1月1日から12月31日までに出版された、最大巻数が8巻までの作品。8巻という制限は、3カ月に1回ペースで発行される週刊連載の作品であれば約2年に相当し、「これだけの期間があればマンガの面白さはすでに発揮できているだろう」との考えから設定。それ以上の巻数である作品は、「すでに面白さが

    OTK
    OTK 2008/03/29