ブックマーク / karapaia.com (3)

  • 単細胞の藻類が多細胞生物に進化した瞬間を捕らえた貴重な映像(米研究)|カラパイア

    今から6億年ほど前、単細胞生物はより複雑な多細胞生物へと進化を遂げた。 だが、そう知っていることと、それをリアルタイムで実際に目撃することとでは、天と地ほどの開きがある。 そして、これが文字どおり目撃され、しかも動画にまで撮影されたのである。 この進化にはたったの50週しかかかっていない。その引き金になったのは、シンプルな捕者の導入であった。 Scientists have witnessed in real-time a single-celled algae evolve into a multicellular organism わずか50週で多細胞生物へ進化 アメリカ・ジョージア工科大学のウィリアム・ラトクリフ(William Ratcliff)氏らの目的は、単細胞生物による多細胞生物への進化を促した原因を探ることだった。 その仮説の1つは、単細胞生物に選択圧をくわえる捕である

    単細胞の藻類が多細胞生物に進化した瞬間を捕らえた貴重な映像(米研究)|カラパイア
    OZE
    OZE 2019/03/02
    超おもしろい
  • CGがない時代、映画やテレビ用のロゴは物理的に作り出されていた。そのメイキングの舞台裏|カラパイア

    テレビ番組の最初に出てくる番組のロゴ。映画の初めに流れる制作会社やスタジオのロゴ。それから、新聞や雑誌の題字。こういったロゴはその番組や会社の顔ともいえる重要なものだから、当然、どの会社も作成に力が入る。 今はコンピュータ・グラフィックでつくられているけれど、その昔…というほどでもない、「ちょっと昔」までは物理的な手段でつくられていたそうだ。放射状に見える線も実はワイヤーだったり、回転する地球も、地球の模型を回していたりと、知恵と工夫を凝らして印象的なロゴを生み出していたようだ。 レオ・ザ・ライオン この手のロゴで最も有名なのは、おそらくMGM社の「レオ・ザ・ライオン」だろう。ハリウッド映画の冒頭でガオーッと吼えるアレだ。ライオンのロゴが最初に登場したのは1916年のこと。それから現在までに、7頭のライオンが代替わりしつつ登場している。 この画像を大きなサイズで見るimege credit

    CGがない時代、映画やテレビ用のロゴは物理的に作り出されていた。そのメイキングの舞台裏|カラパイア
    OZE
    OZE 2017/05/25
    こうやってつくってたのか!最近古い映画を観るから気になってた。テクノロジーの進歩を感じる。
  • ロシアの写真家が日本にやってきた。ロシア人目線で「日本の春」を撮影していった。すべてが新鮮でただもう美しくて・・・ : カラパイア

    普段何の気なしに見ている日の風景。我々にとっては当たり前のすぎて素通りしてしまうこともあるのだが、はじめて日を訪れた海外人にとっては、それらは当たり前ではなくすごく新鮮に見えるようで、新たなる日の美しさを引き出してくれていた。 ロシアモスクワの写真家Kristina Makeevaさんは、友人たちと桜の季節の日へやってきた。 もともと彼女の撮影した情感があふれ出てくる写真は人気が高いのだが、彼女のフィルターを通してみた日の春はこんなにもやさしく、儚げなピンク色した桜が包み込んでくれていて、そのほのかな香りすら漂ってきそうなほどに極上なのだ。

    ロシアの写真家が日本にやってきた。ロシア人目線で「日本の春」を撮影していった。すべてが新鮮でただもう美しくて・・・ : カラパイア
    OZE
    OZE 2017/05/20
    こういうの定期的に目にするけど、異文化のフィルタを通して見た自分が見慣れた世界を再発見する体験って本当に刺激される。
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