2017年4月14日のブックマーク (2件)

  • ビットコインの真のユースケースとランサムウェアの経済 - ビットコインダンジョン2.0

    つい先日ビックカメラでビットコインでの支払いが始まったというニュースや、Airレジがビットコイン支払い対応、など一般層でもビットコインの認知がさらに広がり、支払い手段としてのビットコインへの注目も集まっています。個人的にもこれは非常に素晴らしいことだと思っており、ビットコインの一般への浸透、イメージ向上などにも大きな一歩でした。業界関係者の人たちも多数受付開始日にビックカメラに集結し、記念にSNSなどで報告している人も多数いました。 (人たちの許可をとらず勝手に掲載!問題あれば後で取り除きます…) ただし一方で、実際にビットコインを使ったことのある人ならわかると思いますが、ビットコインを日常的な支払い手段として使うというのは今の時点ではあまり現実的ではありません。テレビの特集などでビットコインで送金が安くて早い、という説明が繰り替しされていますが、ネットワークの状況次第では一回の送金に数

    ビットコインの真のユースケースとランサムウェアの経済 - ビットコインダンジョン2.0
    Ocknamo_crypt
    Ocknamo_crypt 2017/04/14
    “ビットコインとは突き詰めれば効率的な送金の話ではなく、送金や資産保有の権利、解放、自由に関する革新です。”
  • 2030年までに「1ビットコインの価格は50万ドルに達する」

    「国外居住者はビットコインが安価な送金手段であることに気づき始めている。ビットコインを利用した送金はビットコインの普及に伴って急激に増加するだろう」 Getty ビットコインは過去7年のうちの6年、最もパフォーマンスが良く勢いのある通貨で、その価値は0から1190ドル(約13万円)にまで上昇した。 だが、Snapchatの最初の投資家のジェレミー・リー(Jremy Liew)氏とBlockchainのCEO兼共同創業者のピーター・スミス(Peter Smith)氏は、「ビットコインはまだそのポテンシャルをほとんど発揮していない」と語る。2人は、ビットコインの価値が2030年には50万ドルに達する可能性もあると主張する。以下が彼らの考えの根拠だ。 ビットコインを利用した送金 世界銀行によると、外国への送金もしくは電子送金額は過去15年で倍増、世界のGDPの0.76%に達している。 「国外居住

    2030年までに「1ビットコインの価格は50万ドルに達する」