便利そうなので備忘録。iOSやAndroid、タブレットやPCサイト等にだけ、限定したコンテンツをショートコードで表示可能にする、というWPプラグインです。記事部分は共通になってしまうので、こういった方法をショートコードで出来るのは楽ですね。 ほぼ同等のものを以前の案件で作ったのですが、プラグインが存在してたのでメモ。ショートコードでモバイルデバイスにのみ表示させられるようにするプラグインです。 とはいえ、まだ使った事無いので正常動作するか不明です。その程度の記事という事でご了承ください。
作成:2012/11/19 更新:2014/11/01 WordPress > 自分のブログならいいけど、受託の場合は出来るだけプラグインやブログパーツ使用は控えたい。 例えば、Zenbackやlinkwithinって便利だけど外部リンクが表示されちゃうから、クライアントさんには使えない。プラグインを出来るだけ使わずに、自分でやんなきゃいけないこともあります。まぁそこで 「分かんなくなったらここ見よう」と参考にさせていただいたサイトをまとめました。カスタマイズをやっていくうちに内部施策が充実したのか、アクセスも40日間で147%アップ。集客提案の一つとしても使えると思います。 フッターにこだわったり、タグ・カテゴリ一覧表示したり、サムネイルで関連記事を表示、アバターを写真にしたり、レスポンシブ、マルチサイト化にカートまで受託開発で必要なことなどもメモメモ。※一部プラグインを使用します。 エ
WordPress.com(ブログサービスのほう)のCSSエディターがSass・Lessに対応したようです。 WordPress.comの機能はパッケージ型のWordPressでもJetpackプラグインにより提供されているので早速試してみました。 とりあえずプラグインをインストール。 1. プラグインからJetpack by WordPress.comをインストール。 2. WordPress.comのアカウントが必要なので登録しアカウント認証。 インストールと認証が完了するとJetPackのメニューが現れます。 JetPackのメニューからカスタムCSSを選択。 もしくは、「外観」から追加された「CSS編集」。 CSSスタイルシートエディター画面にいきます。 この「カスタムCSS」とは、テーマのstyle.cssとは別のCSSで、 テーマのCSSをいじらずに外観を編集する際に使用します
先日、とあるWPサイトのコンテンツの一部を会員制にしたのだがその時のメモ。万能なWordPressだが、なかなか情報が得られずちょっと苦労。 やりたいこと 現行のサイトの一部のページとその子ページは会員制(ログインしてないと見れない) ユーザーに登録してもらうけど、認証は管理者が判断したい。 記事更新でユーザーにメールが行くと素敵 ログイン画面(管理ページ)はできれば見せたくない。 参考にしたサイト 太陽ブログ: ユーザー管理(会員制サイトなど) http://web-taiyo.com/user.html プラグイン:会員制サイトを作ってみたい http://wpbp.net/home/plugin/plugin36 PearBlog: WPで会員制にするプラグインを探せ http://blog.pear.co.jp/archives/183 このへんでしょうか。感謝! 使ったプラグイン
2013/5/10追記 この記事の中では触れてなかったのですが、後日Google+上の設定によって著者情報が表示されないことがありました。 こちらの記事も参考にしてください。 著作者画像表示が出来ないのは・・・設定の間違いが原因だった。 — 以下、本文です!よろしくお願いします! — skuare.netさんにこんな記事がありまして、興味を持ってサンプル的に静的ページに向かってシコシコ作ってみていたんです。 参考記事 ↓↓↓ 著者情報を表示させるrel=”author”とGoogle+|skuare.net. この記事の中で・・・このようなくだりがあります。 著者情報を表示させるためのGoogleの指定の他、meta内link relやg:plusにもありました。<link rel="author" href="https://plus.google.com/105720802884434
google+の話を。つい最近では、google+でも企業ページとして作成することが可能になりました。今後、情報発信の基点をgoogle+にされる方も少なくはないでしょう。と、言うわけで今日はWordPressとgoogle+との連携方法をご紹介します。 「Google+Blog」プラグインのダウンロード&インストール配布サイトはこちらです。 http://www.minimali.se/google+blog/ 有償版(作成者名なし)無償版(作成者名あり)どちらかを選択してダウンロードしましょう。私は、無償版をダウンロードしました。 導入方法は、 ダウンロードしたファイルを解凍FTPソフトなどで、wordpressの「plugin」フォルダ内にアップロードwordpressの管理画面から「プラグイン」を選択該当するプラグインを「有効化」する以上です。毎度の流れですね。 設定画面こんな感じ
この投稿は 11年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 そろそろテーマを変更しようかなと思っているので、その前準備について。ぼくのサイトのWordPressテーマは子テーマとか既存テーマのカスタマイズではなく、完全フルスクラッチなんですが、その際に「こんな風に作り始めてるよ」という問わず語りです。 1. 開発環境 開発ツールは最近Netbeansを使ってます。NetbeansはWordPressのルートフォルダーをプロジェクトに指定すると、関数が予測変換で呼び出せるようになります。グローバル関数なんて全部覚えていられないので、これは便利ですね。変なタイプミスをなくすためにも、予測変換機能は絶対使うようにした方がいいと思います。DreamWeaverもCS5ぐらいからこういう機能が実装されたように思います。 NetBeansの予測
プラグインってなんだろう。 WordPressのテンプレートをカスタマイズしてるとfunctions.phpにコードを書くことがあると思います。 基本的にこのコードをプラグインフォルダに入れるだけでプラグインになります。 そのテンプレートに依存したものはfunctions.phpに記述したままでもいいと思いますが、ある程度使い回せるものでしたらプラグイン化すると良いと思います。 簡単なプラグイン 簡単な例を見てみましょう。 functions.php に次のようなコードがあるとします。 functions.php function show_text() { echo 'おはようございます。'; } これはテンプレートファイルに「<?php show_text(); ?>」と書くと「おはようございます。」と表示するだけのコードです。 これをプラグイン化してみます。 プラグインは「wp-co
こちらの記事では、下図のようにお店の場所をGoogleマップで埋め込んでいます。 Googleマップサイトで住所を検索した時に生成される、iframe埋め込みタグをそのまま設置するのはなんだか味気ないなと思ってWordPress Plugin: Google Maps v3 Shortcodeを使用して、埋め込みとマーカーをカスタマイズしてみました。 マーカーはデフォルトだと赤いピンですが、それをオリジナルの画像にすることができます。マーカーに影があると、マーカーが実際に地図上に立っているような立体感が演出できます。 WordPress Plugin: Google Maps v3 Shortcodeプラグインは、マーカー画像の指定はできたのですが、マーカーの影画像を設定する部分がなかったので、Google-Maps-v3-Shortcode.php内の下記の2箇所をちょこっと変更しました
WordpressのプラグインWP-PageNaviを入れている方は多いと思いますが、サイトに合わせてcssで色を変えるのって面倒ですよね。そんなときは便利なプラグインがあります! WP-PageNaviのデザインを変えてくれるWP PageNavi Style WordPressのページングで人気のWP-PageNaviですが、ブログのデザインに合わせてCSSのborderやbackground-colorやhover時やcurrentやらを変更するのって面倒ですよね。それを解決してくれるプラグインがWP PageNavi Styleです。 WP PageNavi Style プラグインをダウンロード後、wp-content/pluginsへアップロードし有効化。 メニューにPageNavi Styleという項目が出来ますので、クリックして設定します。 デザインをプルダウンから選んで、S
こんなに短いコードですが、jQueryプラグインを作る上で忘れられない、5つのポイントがあります。 $がjQueryである事を期待しない。 jQuery.fnにメソッドを定義する。 実行コンテキストthisはjQueryオブジェクト。 .each()を使って処理する。 thisをreturnする。 他のプラグインと併用し、$がjQueryを指していない場合も考慮して、直接$は使いません。全体を無名関数にして、その引数としてjQueryを$という名前で受け取るようにしましょう。 jQuery.fnのプロパティとして関数を設置しておくと、それが$(elem)のメソッドとして呼び出せるようになります。またその際の「実行コンテキスト」つまりthisは、当然ですがメソッドを呼び出しているjQueryオブジェクトになります。このときに複数の要素を内包している場合がある($('.hoge')を想像してく
jQueryの便利で実用的なイメージスライダーやレスポンシブ対応のプラグインをタグやカテゴリで見やすくまとめました。
TOC | jQuery Table of Contents Plugin 目次のナビゲーションを自動生成してくれるjQueryプラグイン「TOC」 H1等のヘッドラインが綺麗に定義されているサイトであれば次のような目次のサイドバーが自動で付けられます スクロールすればカレントの目次にカーソルが移動するあたりもクール 自分で作っていたらコンテンツの追加毎にいちいちナビゲーションもいじらなくてはいけないので便利ですね 関連エントリ ページの目次ナビゲーションを自動で作ってくれるjQueryプラグイン「AutoAnchors」
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