CSS3を使ったUIアイデア集 / circular links menu / CSS SWITCH他...全12件
HTML, CSS, JavaScriptをはじめ、sitemap.xml, .htaccessやアクセス解析など、モバイルサイトを構築するファイルをまとめた「Mobile Boilerplate」を紹介します。 「Mobile Boilerplate」はjQuery MobileやSencha Touchなどと相性がばっちりだそうです。 Mobile Boilerplate [ad#ad-2] Mobile Boilerplateの特徴 クロスプラットフォーム対応(Android, iOS, Blackberry, Symbian) CSSはIE Mobile 7をターゲット ホームスクリーンアイコン(Android, iOS, Symbian) ビューポートの最適化(Opera Mobile, Android, iOS, IE, Nokia, Blackberry) ビューポートのスケ
プロフェッショナル向きに開発された、HTML5+CSS3+jQueryなど直接実装に関わるファイルから、robots.txt, .htaccessなどサーバー関連のファイルも一式にまとまったテンプレートを紹介します。 HTML5 Boilerplate 昨日、当サイトで紹介した「HTML5 Reset」もHTML5+CSS3をベースに開発されたテンプレートセットですが、こちらはよりプロフェッショナル向けに開発されたものとなっています。 下記にその特徴を。 HTML5 Boilerplateの主な特長 クロスブラウザ対応(IE6も) HTML5対応 キャッシュの最適化と圧縮でGrade-Aのパフォーマンス モバイルブラウザへの最適化 クロスブラウザ対応のためにIEでは特定のclassを用意 プリント用のスタイルシート、パフォーマンスの最適化 HTML5でより早いページロードにする「.htac
こんにちは。デザイナーのハルエです。 最近の流行は「トシムリン」です。あぁ次こそ生で見たい・・・。 CSS3でアニメーションを作成するとコードが肥大化して複雑になるため、ライブラリやオンラインツールを使用して作成している方も多いと思います。 簡単なアニメーションで言えば、「transition」でボタンのマウスオーバーに背景色をアニメーションさせたり、画像をフェードさせたり拡大・縮小させたり・・・などなど。 「animation」を使えばさらにできることが広がるのですが、まだまだwebkitブラウザ以外では正常に動作しないのが難点です。 今回は、CSS3アニメーションを一瞬で設定できちゃうオンラインツールをまとめて紹介します。もう知っている人もたくさんいるとは思いますが、まだ使ったことのない方はぜひ一度試してみてください。 CSS3アニメーションを実装!オンラインツール7選 Animate
IEでCSS3の効果を出せる。 クロスブラウザ対応 CSSスニペット 2011-02-01 影をつけたり、角丸にしたり、便利なCSS3。モダンブラウザは続々と実装されています。 しかし依然としてIEのシェア率が多い現在では、「CSS3を使うのは、ちょっと・・・」と思っている方も多いと思います。 そこでIEのfilterを利用し、JavaScriptや画像を使わずに、CSS3に近い効果を表現できる、 実用的なCSSのスニペットを紹介致します。 Opacity 指定したボックス自体の不透明度を変えることができます。 また指定した要素の下位の要素に対しても、効果が継承されます。 imgのロールオーバーなどの使い道があります。 Opacity Sample .opacity { opacity: .5; /* FireFox, Webkit, Opera */ -ms-filter: "progi
Safari 4+ supports a different syntax for linear gradients. Safari 5.1+ supports the newer style syntax (as well as the older style). Gradients are an experimental feature, and it's likely the syntax will change before they are finalized. At present, all these browsers require the appropriate vendor specific prefix.
どの段階にあるかはCSS current work & how to participateで確認できます。 また、list-style、backgroundなどのように略せるものは略して書くようにしていますが、略さない場合も下に載せています。略し方については「まとめて書くことができるCSSプロパティの8つのパターン|Webpark」をご参考に。 若干それましたが、試行錯誤して並べた結果がこちらです。普段よく使うプロパティのみ載せています。 表示に関するプロパティ まずは表示に関する内容です。見える見えないは一番大切なことということでしょうか。 display list-style list-style-type list-style-image list-style-position overflow clip visibility opacity 配置に関するプロパティ 次はどこに配置
先日擬似要素のまとめを書きましたが、用途の説明に留まり不完全燃焼だったので…今回それを使った表現のコツなんかを突き詰めてみました。サンプルコード付きですー!★ 擬似要素で出来ることを考えていて、先日[CSS]擬似要素の実用的な使用用途のまとめ – WEBCRE8.jpというまとめを書きましたが、やっぱり自分で作ったりしたかったですw 今回は実際に擬似要素などを使ってCSSのみでどんな表現が出来るのか、どこが難しいのか、どんなことなら出来るのかを掘り下げてみました。その過程で出来たサンプルも公開しますー。 まずは枠線の作り方。通常枠線はCSSのborderプロパティを使い、値にdoubleを設定する事で二重線が出来ます。ここではそれにバリエーションをつける方法を解説します。 デモ:box-shadowによる実線のボーダー box-shadowで実線を作れる borderで枠線をつけるところ、
PC 版の Google Chrome や Safari で見たときにユーザビリティーが落ちるから。 以上。 で終わってしまうと記事にならないので、ちゃんと説明しておく。 そもそも -webkit-text-size-adjust とは何か iPhone や Android のブラウザーは、縦向き (Portrate mode) と横向き (Landscape mode) の文字サイズを自動調整する機能がある。 これを制御するのが CSS の -webkit-text-size-adjust である。 文字サイズ自動調整の具体例 次のような HTML をスマートフォンで表示してみる。 <!DOCTYPE html> <head> <meta charset="utf-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-
最近にわかに盛り上がってきているレスポンシブWebデザイン。 PC・タブレット・スマホなど、様々なスクリーンサイズのデバイスに対応するためにメディアクエリを利用してスクリーンサイズ幅などに応じてレイアウトを調整する技術ですが、残念ながらIE8以下はこれを理解しません。 IE8以下はレスポンシブにならなくても良いなら話は早いですが、 「全部同じ見た目じゃなきゃヤダ!」というクライアントを説き伏せられない場合は 何らかのポリフィル系JSで対応する必要があります。 いくつか似たようなものはあるようですが、 おそらく以下の2つが最有力候補かと思います。 ・respond.js ・css-mediaqueries.js ■respond.js Adobe Dreamweaver CS6の目玉機能「可変グリッドレイアウト」でも利用されているスクリプト。 非常に軽量でサクサク動き、にわかに本命的な扱いを
レスポンシブWebデザインはディスプレイサイズ(特に横幅)に合わせてデザインを最適化する事で、1URLで全てのデバイスに対応できることが強み。 導入することで最も威力を発揮するデバイスはスマートフォンですが、マーケティング的にIEでもレスポンシブWebデザインが機能(閲覧可能)した方が良いケースもあるでしょう。 そういった状況下でお勧めするのがRespond.js。 Respond.js(github) Respond.jsとは IE6~8でCSS3 Media Queries(max-widthとmin-width)を解釈可能にするpolyfill(※)。 ネイティブで非対応の機能をpolyfillで実現すると、大半が処理が重くなったり動作が不安定など実用的ではないですが、Respond.jsは高速かつ安定しています。 ※非対応のブラウザに相応のインターフェースを実装 Respond.j
HTML5といったウェブ標準化技術には賛否いろいろあるけれど、世界のITシーンでは常にホットなトピックであるのは変わりない。 例えば、これ。スペイン・バルセロナのJaume Sánchez Elias氏が制作したインタラクティブな雲。最新のウェブブラウザでページ (http://www.clicktorelease.com/code/css3dclouds/) を表示すれば、驚くことうけあい。 リアルな雲が、マウス等の動きに応じて動くのはもちろん、雲を子細に渡りチューニングをすることもできる。もちろん、ウェブの技術だけで、プラグインなどは使用していない。 Windows 7の資産も活用可能 これは、CSS3Dを中心に、簡単なJavaScriptでできているもので、単に雲っぽく表示させているだけでなく、あたかも3Dでレンダリングしたようにブラウズできるように設計されている。 どうやら、一部に
このページはCSS3 (スタイルシート Level 3)の用例/サンプルを扱っています。HTML5とCSS3という組み合わせを想定して作成しています。 なお、このサイトで想定しているブラウザはGoogle Chrome、Firefox 4以降(自動更新)、Safari 5.1以降、Opera 11以降、IE9 (Internet Explorer 9)以降です。 *勉強用に作成したページなので間違いや、不適当なサンプルがあるかもしれません。これはまずいというサンプルがありましたらopenspc@alpha.ocn.ne.jpまでメールをください。 ※ベンダープレフィックスについて このサイト内にあるサンプルにはベンダープレフィックスを付けているものと、そうでないものがあります。正式に使用可能になればベンダープレフィックスは削除して使用するようにしてください。また、このサイトで想定しているブ
Creating a CSS3 Web Browser Window Inspired by Chrome CSS3でChrome風ウィンドウを作成するチュートリアル。 次のように、いや、ブラウザのキャプチャではありません。CSS3で描画されたChromeです。 どういう時に使うかはアイデア次第ではありますが、Chromeの中にChromeの中にChro......という感じで続いてたら面白い効果が作れそうな気がしました。 アイデア次第でよいプロモーション等に使えるかもしれませんね。 関連エントリ 使えない(?)CSS3ジェネレーター「Useless CSS3 Generator」 CSS3でボーダーを超かっこよくアニメーションするサンプル CSS3ベースのオシャレな価格表作成チュートリアル PhotoshopでデザインしたシェイプをCSS3に変換するプラグイン「CSS3Ps」 クールな円
CSS3初心者でも簡単に利用でき、上級者でも実装のヒントになる、ページでよく使うパネルやボックス、ボタン、バーなどをbox-shadowを使って実装するスタイルシートのスニペットを紹介します。 10 Creative Techniques Using CSS3 Box Shadow 10個のスニペットは、Apple, Pinterest, Facebookなどで使用されているエレメントのHTML/CSSを簡略化したものです。 1. スクロールしてもバーを常に最上部に表示 2. サブナビゲーションのドロップダウン 3. シャドウを使った光沢が美しいボタン 4. 吹き出しスタイルの通知パネル 5. Appleのページラッパー 6. Appleのコンテンツボックス 7. Appleのフィーチャーリンク 8. 画像にさりげなくシャドウを添える 9. フォームの入力を目立たせる 10. エラステック
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