今日はまたUACの話。 うざい? いやUACは、もっとうざいよ。 出てくる回数が半端でないし、あの黒スクリーン風の画面の切り替わり方も気にくわねぇ、切り替わりのタイミングで画面が一瞬真っ黒になるのもひじょ〜に気にくわねぇ。 それが頻繁にあるんだから、頭おかしくなりそう。 やっぱ、UACの機能は切ることにした。 よくよく考えたらあんまり意味ねぇし。 だってさ、例えばインターネットからなんらかの実行ファイルをダウンロードするとするだろ。 そしてそれを実行しようとすると、「セキュリティの警告」が出て、実行していいかを聞いてくるわけなんだけど、これって、WindowsXP SP2以降のOSに搭載された機能で、UACとは関係ないわけさ。 んで、当然「実行」をクリックするわけなんだけど、ここでうざいUACが登場! 認識できないプログラムがこのコンピュータへのアクセスを要求しています。 ってさ。