2008年5月14日のブックマーク (5件)

  • けんじろう と コラボろう! > 学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた。 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    高校の娘が学校裏サイトとやらで攻撃された。 攻撃の内容は、私のような第三者(親だが)から見れば、極めて些細なものだ。無視すればいいのではないかと思っていた。また、この件があるまで、「裏サイト」とか「2チャンネル」というものを知らず、もちろん、見たことも無かった。うちの若者から「吉田さん2チャンで話題になってましたよ」と聞いたことはあったし、学校裏サイトも先月に娘と見た金八先生で見たイメージぐらいしか、持っていなかった。 書込みの内容は以下のようなものだ。(学校などが想定できる発言を削除してある。言葉尻もなおした) <誹謗中傷の内容> 「、、○○(私の娘の実名)って、いろんなところで、みんなの悪口を言ってるらいしいよ」 「○○(くん)に色目つかってない?うざいよね。 ○○(くん)も無理に付き合わずに○○(私の娘の実名)を無視すればいいのに。」 「○○(娘)の顔ってヒドクない? 臭そう。 誰か

    けんじろう と コラボろう! > 学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた。 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • 規制は全てが悪だからなされる訳ではない - 素通りできなかった時のために

    id:NOV1975氏へのブコメの続き。 「廃止ではないよね」と言われたが、3ない運動ではバイクを所有する事すら禁じられたのをご存知ではないらしい。そういう方針をとった高校、および高校生にとってはまさしく「バイク廃止」以外の何物でもない。 直近の例で言うと硫化水素自殺の問題で、ある家庭用品の販売が規制されてしまった。当然、その家庭用品を正しく使っていた大勢の人々は困っている。まさしく一部の悪者のせいである。 これでもまだ、一部が悪くても全てを規制すべきではない、となるのだろうか。 いやそれでも、もはや状況的に「一部」ではない、となるのかもしれない。 では以前出した例で言えば、オークション詐欺などはどうか。ヤフオクに参加していた者のうち詐欺を目的とした者などほんの一部に過ぎなかったと思うのだが、ヤフーは全ての人に厳格な人確認を強制した。これも間違いなんだろうか。 訪問販売だの喫煙だの携帯電

    規制は全てが悪だからなされる訳ではない - 素通りできなかった時のために
  • 集団でもない属性の一部が悪ければ同じ属性は全て規制されるべきか - novtan別館

    たとえば、オタク集団がアキバでコスプレして暴れたりパンツ撮ったり撮られたりして目に余るから規制される、というのはわかります。だって当事者ですものね。でも、それをもって「オタクすなわち悪、オタクという存在そのものが規制されるべき。世の中にオタクがいなければアキバは無条件に平和!」とか考えちゃう人はバカだと思われますよね。 コメント欄から抜粋。 バカは実名だろうがバカ - コメント欄 OguraHideo 2008/05/13 23:15 匿名全体が悪くなければ匿名の弊害を問題視してはいけないとする理由が分からないのですが。 NOV1975 2008/05/13 23:24 ええ、じゃあ悪徳弁護士がいたら弁護士という存在の弊害を問題視して良いんですか? OguraHideo 2008/05/14 00:36 ほとんどの集団は,その集団の中に第三者に迷惑をかける者が相当程度現れれば,これに対する

    集団でもない属性の一部が悪ければ同じ属性は全て規制されるべきか - novtan別館
    OguraHideo
    OguraHideo 2008/05/14
    現に不特定の匿名攻撃集団は存在するのに「でっち上げ」といわれてもなあ。/↑現実社会の人格と結びつかない固定ハンドルなら,他人を誹謗中傷するキャラと認識されても痛くないですよね。
  • 『談』特集:匿名性と野蛮

    (対談) 斎藤環×北田暁大 匿名化するメディアからメディア化する匿名性へ ……2ちゃんねるBlog、チャットのディスクール 斎藤環 Tamaki Saito 欲望をギリギリまで切り詰めていくと、やはり固有なものでありたいという欲望は消えないと思うんです。言い換えれば、完全な匿名性に堪え得る人間は、私の考えではいないと思う。完全な匿名性というのは、欲望もない、欲望が消滅してしまうということですから。「2ちゃんねる」が一見なんでもありの空間に見えながらも、「荒し」や「フレーミング」が考えられるほどには多くないのは、そうした欲望が残されているからじゃないだろうか。 さいとう・たまき 1961年、岩手県生まれ。筑波大学医学専門学群卒業(環境生態学)。医学博士。現在、爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)。また,青少年健康センターで「実践的ひきこもり講座」ならびに「ひきこもり家族会」

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