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  • 『光と影~光市母子殺害事件 弁護団の300日~』を見た・・・。その2 - 放送作家村上信夫の不思議事件ファイル

    おはようございます。 阿佐ヶ谷のライブ居酒屋「阿佐ヶ谷ロフトA」で、東海テレビが今年5月30日に放送した『光と影~光市母子殺害事件 弁護団の300日~』を見たことは、前回、書いた。08年日民間放送連盟賞報道番組部門「最優秀」賞を受賞している。 この作品を見て思ったことをもう少し、書こうと思う。作品は、「光市母子殺害事件」をあの悪名高い、安田好弘弁護士などの弁護団側から撮ったドキュメンタリーで、森達也さんのドキュメンタリー映画『A』『A2』に通じる手法である。 同じ場面でも、弁護士側から見るか、被害者側から見るかでは、驚くほどその景色は違う。前述の『A』で森達也監督が見せてくれたのは、ストイックな求道者たちをよってたかって弾圧する“恐怖の世界”である。どんな「微罪でもオウム信者を押さえろ」という検察の方針は、警官をどけようとしただけの信者を公務執行妨害で逮捕したり、オウムと言うだけで町から

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