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ブックマーク / www.moguravr.com (27)

  • 【インタビュー】SODに訊く・前編「VR男優という特殊なジャンルが生まれている」

    【インタビュー】SODに訊く・前編「VR男優という特殊なジャンルが生まれている」 ビデオデッキ、インターネットが流行した時、そこには“エロ”があったように、VRでもアダルトコンテンツが静かな人気を集めています。国内最大のVRアダルトコンテンツプラットフォーム「DMM VR動画」は、初年度売上が20億円を超えたことをMogura VRへのインタビューで明かし、VRコンテンツによる事業でも幸先の良いスタートを切っています。 では、プラットフォームにコンテンツを提供するメーカー側は、これまでに一体どのような工夫を行い、アダルトVRコンテンツを制作してきたのでしょうか。AVメーカー大手でVRコンテンツも積極的に制作するSODクリエイト株式会社の制作部プロデューサーの金井陽平氏、プロモーション部のA氏(仮名)にアダルトVR制作の裏側から今後の展開について聞きました。 海外からの観光客もSOD VR

    【インタビュー】SODに訊く・前編「VR男優という特殊なジャンルが生まれている」
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    OhYeah 2017/12/23
  • 【体験レポ】ボルダリングしながらゲームする新感覚 コナミスポーツクラブ川越

  • 読者自身が“物語の主人公”になる「VRマンガ」 東京ゲームショウに展示

  • 6月開催のE3 注目したいVR・AR関連の動向まとめ

    6月開催のE3 注目したいVR・AR関連の動向まとめ ゲームの展示会E3は6月の第三週にロサンゼルスにて開催されます。ここ数年はVR関連の発表も増えてきており、ハードウェアであるヘッドマウントディスプレイ(HMD)も新たな機種や次々と登場して盛り上がりを見せています。昨年のE3開催当時の主なHMDといえば、Oculus Rift、Gear VR、HTC Viveといったところでしたが、それから一年と立たない内にPlayStation VR(PSVR)やDaydreamなどもリリースされてきました。 2014年の初登場以来、徐々にブースを拡大していったOculusが今回はE3にブースを設けません。ただし、Oculusはこのところ複数のパートナー企業と協力して、良質なゲームを手がけてきています。このため、Oculus自体がブースを設けることがなくとも、同社の製品を利用したコンテンツがE3に登場

    6月開催のE3 注目したいVR・AR関連の動向まとめ
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    OhYeah 2017/05/15
  • マーベル、VR体験を検討中 珍しさだけではない内容を目指す

    マーベル、VR体験を検討中 珍しさだけではない内容を目指す スパイダーマンなどの有名キャラクターの漫画映画で有名なマーベル社は、ゲーム系メディアであるGamespotとのインタビューで今後の戦略のうち、VRについても今後のリリースが期待される内容について言及しました。 マーベルの考えるビデオゲームの役割 マーベル社のGames and innovation部門のVice PresidentであるJay Ong氏は、Gamespotとのインタビューの中で、マーベルの全体の戦略におけるビデオゲームの役割と、VRの可能性について以下のように述べています。 「ゲームにはとても多くの種類があります。私たちはコンソールだけ、モバイルだけに注力することは考えておらず、同様にVRだけというのも考えていません。ゲームの可能性に制限はありません。ゲーム映画やTVと比べてとても柔軟性があり、とても素晴らしい

    マーベル、VR体験を検討中 珍しさだけではない内容を目指す
  • 2017年の今、「VR体験施設が直面する法律問題」とは何か? VR Safety勉強会レポート

    2017年の今、「VR体験施設が直面する法律問題」とは何か? VR Safety勉強会レポート 2017年3月27日夜、VR業界が今後直面するであろう法的な問題などに関する勉強会「VR Safety 勉強会 #1」が開催されました。 今回は、消防法によって設備規定が変更された例や、ゲームセンターなどにも適用されている“風営法”がVR事業に及ぼす影響などが話し合われました。 記事では、前半の「法的観点から見るVRコンテンツプレイ中の安全性」と、後半の「VR体験施設は風営法の対象となるのか?」について、詳しくレポートしていきます。 [wc_row][wc_column size=”one-half” position=”first”] [/wc_column][wc_column size=”one-half” position=”last”] [/wc_column][/wc_row] 登

    2017年の今、「VR体験施設が直面する法律問題」とは何か? VR Safety勉強会レポート
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    OhYeah 2017/04/05
  • ソニーと東大、ARやVRを含む新領域「ヒューマンオーグメンテーション(人間拡張)学」を推進へ

    ソニーと東大、ARやVRを含む新領域「ヒューマンオーグメンテーション(人間拡張)学」を推進へ ソニー株式会社と東京大学は、技術系人材の育成と強化を目的として、「ヒューマンオーグメンテーション(人間拡張)学」を東京大学大学院情報学環において2017年4月より推進していくことを発表しました。 ヒューマンオーグメンテーション(Human Augmentation)とは、人間の能力を拡張させるテクノロジーを開拓していくというものです。ソニー株式会社の発表によると、扱う対象としてAR/VRも含まれています。 拡張する能力の範囲は、知覚能力・認知能力・身体能力・存在感や健康などと捉えており、これまでに視線を認識するウェアラブルコンピュータ、ドローンやロボットによる体外視点を用いたトレーニング支援、人間の体験をウェアラブルセンサーやネットワークにより他の人間と共有・接続するなどの研究を行ってきました。

    ソニーと東大、ARやVRを含む新領域「ヒューマンオーグメンテーション(人間拡張)学」を推進へ
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    OhYeah 2017/03/16
  • GDC2017に見た グーグルがVRにかける本気

    GDC2017に見た グーグルVRにかける気 2月27日から開催されたゲーム開発者会議GDCでは、VRに特化した開発者イベントVRDCが併催されました。各開発スタジオによる知見の共有や展示に加えて、各プラットフォーマーの講演や展示なども行われ、開発者獲得に向けた活発な姿勢が見受けられました。 VRに関係するプラットフォーマーで特に力を入れていて印象的だったのがグーグルの高品質なスマホ向けVRプラットフォームDaydreamです。 グーグルのブースは、展示会場のほぼ中央に位置し、Oculusなどと同じくらいの床面積を全てDaydreamの展示に使用していました。 スマートフォン向けを攻め続けるグーグル グーグルの始まりCardboard ―ダンボール製の簡易なVRデバイス― 現在、VR向けの主なプラットフォームには、ハイエンド向けのOculus(Facebook)のOculus Stor

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    OhYeah 2017/03/13
  • 都内でVRを体験できる場所まとめ

    都内でVRを体験できる場所まとめ 東京都内でVRのアトラクションを体験できる施設も増えてきました。この記事では都内を中心とした主なVR施設を紹介したいと思います。 常設の体験施設 SKY CIRCUS SKY CIRCUS サンシャイン60展望台にて、VRデバイス「HTC Vive」を使用した体感型コンテンツ「TOKYO弾丸フライト」と「スウィングコースター」が体験できます。風や大胆な動きで疾走感を表現しています。 「TOKYO弾丸フライト」は、人間大砲型マシンに乗り込み、未来の東京の名所を巡るバーチャルツアー。「スウィングコースター」は、ブランコ型コースターに乗って池袋の街を上空から疾走する体験ができます。

    都内でVRを体験できる場所まとめ
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    OhYeah 2017/03/05
  • フロリダの水族館が既存のジェットコースターを改造しVRコースターを導入

    フロリダの水族館が既存のジェットコースターを改造しVRコースターを導入 フロリダに位置する水族館「シーワールド・オーランド」が既存の「クラーケン・ジェットコースター」を改造し、フロリダで初のVRジェットコースターを導入することが明らかになりました。稼働は2017年夏を予定しているとのこと。 巨大クラーケンの潜む海底を探検する『Kraken VR Roller Coaster』 新たに導入されるVRコースターの名称は『Kraken VR Roller Coaster』です。乗客は全員Gear VRとヘッドホンを装着し、クラーケンと呼ばれる伝説上の怪物が潜む海底を走り抜ける体験ができます。 改造前の「クラーケン・コースター」。既存のコースターを改造することで費用を最小限に抑えたとのこと。 装着するGear VRはコースター車両に接続されている 乗車後は従業員が各Gear VRの消毒を毎回行いま

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    OhYeah 2017/02/15
  • カナダで2017年中に10以上のVRアーケードが登場予定

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    OhYeah 2017/02/06
  • 2017年の注目はスマホVR向けハンドコントローラー FinchがCESで公開予定

    2017年の注目はスマホVR向けハンドコントローラー FinchがCESで公開予定 国際的な家電見市「CES2017」が2017年1月5日から8日まで開催されます。Finch社は、スマホVRデバイス対応のワイヤレスコントローラーを展示予定です。その開発者キット「Finch DK1」が事前予約可能となっています。 デバイスは、ハンドジェスチャ―を認識することで、アプリをコントロールすることや、ネットサーフィン、そしてバーチャルキーボードでの入力も可能とのこと。 ハイエンドHMDからスマホ向けVRデバイスまでに適用できるよう、センサーでジェスチャーをキャッチし操作することを基として開発することが「Finch DK1」のデザインコンセプトです。「Finch DK1」セットは現在公式サイトで事前販売を238ドル(約27,000円)で受付中で、セットには両手・腕部分のセンサー、BlueToot

    2017年の注目はスマホVR向けハンドコントローラー FinchがCESで公開予定
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    OhYeah 2017/01/16
  • HTC、Vive向けに何でも追跡可能にするトラッカーやヘッドホンつきストラップ等を発表 無線化キットは全世界へ

    Home » HTC、Vive向けに何でも追跡可能にするトラッカーやヘッドホンつきストラップ等を発表 無線化キットは全世界へ HTC、Vive向けに何でも追跡可能にするトラッカーやヘッドホンつきストラップ等を発表 無線化キットは全世界へ HTCは太平洋時間1月4日、メディア向けの発表会を行い、ハードウェア、ソフトウェアに関する複数の発表を行いました。 HTC、Vive向けに何でも追跡可能にするトラッカーやヘッドホンつきストラップ等を発表 無線化キットは全世界へ HTC社のVIVEチームのゼネラルマネージャー、ダニエル・オブライエン氏は、2016年がHTC Viveにとって始まりの年であり、2017年が「未来を作る年になる」と述べました。CESには80以上パートナー企業がブースでHTC Viveを展示することを明らかにしました。 そして、HTC Viveの新たな展開として複数のアクセサリーを

    HTC、Vive向けに何でも追跡可能にするトラッカーやヘッドホンつきストラップ等を発表 無線化キットは全世界へ
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    OhYeah 2017/01/09
  • HTC、Vive向けコンテンツストアを月額制に アーケードや企業向けVRゲーム/アプリの配信ストアも展開へ

    Home » HTC、Vive向けコンテンツストアを月額制に アーケードや企業向けVRゲーム/アプリの配信ストアも展開へ HTC、Vive向けコンテンツストアを月額制に アーケードや企業向けVRゲーム/アプリの配信ストアも展開へ HTCは太平洋時間1月4日、メディア向けの発表会を行い、HTC Viveのハードウェア、ソフトウェアに関する複数の発表を行いました。 HTC、Vive向けに何でも追跡可能にするトラッカーやヘッドホンつきストラップ等を発表 無線化キットは全世界へ 現在、HTC Vive向けのコンテンツはSteamとViveportの2つのプラットフォームで配信されています。現在1,000タイトル以上がリリースされており、今後その数を更に増やしていくとのこと。2017年末までに3,000タイトルのリリースを目指しています。 Viveportとは Viveportは、HTCが展開してい

    HTC、Vive向けコンテンツストアを月額制に アーケードや企業向けVRゲーム/アプリの配信ストアも展開へ
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    OhYeah 2017/01/09
  • アイドルを“体感” DMMでVR専門グラビアメーカーが配信開始

    アイドルを“体感” DMMでVR専門グラビアメーカーが配信開始 株式会社グラジオラスは、VR専門グラビアメーカー『FANTASTICA/ファンタスティカ』を設立し、2016年11月10日よりDMM.comにて配信を開始したことを発表しました。 『FANTASTICA/ファンタスティカ』のコンテンツは、全てVR映像専用カメラの撮影による動画となっています。高嶺の花だったアイドル達が貴方に語りかけ、触れてくるような「体感する」コンテンツを作り上げたとのこと。 11月28日現在、コンテンツ配信プラットフォームのDMMにおいて、無料作品である『あのコと。 ~ダーリン、あのね~ Lilme act.0』を含めた29タイトルを配信しており、今後も毎月数10タイトルの配信が予定されています。 出演アイドル・モデル一覧 Lilme むなかたえみ 畑山亜梨紗 中川友里 河合風花 雨宮留菜 あおい夏海 峰岸ち

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    OhYeah 2016/11/28
  • HTC、巨大VRアーケード「Viveland」を台湾にオープン

    HTC、巨大VRアーケード「Viveland」を台湾にオープン HTCは10月29日より、HTC Viveを使用したアトラクションを体験できるVRアーケード「Viveland」を、台湾の台北市に位置する三創生活園區(Syntrend Creative Park)の3階にオープンしました。なお期間限定の公開となり、10月29日より6ヵ月間の予定です。 HTC Viveを使用したアトラクション20種以上の体験が可能 HTCは、Syntrendの協力を得て、台湾の台北市にVRアーケード「Viveland」をオープンしました。三創生活園區(Syntrend Creative Park)の3階にオープンし、広さは330平方メートル。20種以上アトラクションが体験でき、VR体験施設としては最大級の規模を誇ります。 またグラフィックボードメーカーのAMDPC周辺機器メーカーのSteelSeriesが協

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    OhYeah 2016/11/27
  • 目の動きを認識できるVRHMD「FOVE」(FOVE 0)とは

    目の動きを認識できるVRHMD「FOVE」(FOVE 0)とは 2016年11月3日より、日を含む29ヶ国向けへの先行予約が開始された視線追跡型VRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)「FOVE 0」。(配送開始は2017年1月予定) このVRHMDの最大の特徴は、着用者の視線と瞬きを認識できることです。事前に目の動きを登録(キャリブレーション)することで、頭の動きだけでなく、目の動きでVRのポインタなどを操作することが可能になります。 この視線認識機能によって、VRゲームなどのエンタテインメントコンテンツのみならず、さまざまな用途に使用できることが期待されています。 VRのキャラクターと視線を合わせることで、コミュニケーションができる そこで今回Mogura VRでは、FOVE 0に関する情報をまとめました。FOVE 0の価格や発売日・製品仕様、具体的な体験を交えたFOVE 0のV

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  • 【講演レポ】VRでの“痛み”の表現とは?「女王様」に聞いた恐怖を増幅させるヒント

    【講演レポ】VRでの“痛み”の表現とは?「女王様」に聞いた恐怖を増幅させるヒント 10月29日、VR技術に携わる開発者会「JapanVR Fest」(旧オキュフェス)が日科学未来館で開催されました。今回は「皆の10分を繋げてVRの未来を作る」と題し、VR開発の知見を10分間のライトニングトーク(LT)で発表するイベントとなりました。 記事は、主催による桜花一門氏の「VRでの痛みの与え方」に関する10分間LTのレポートです。 ゲームにおける“失敗=死”の概念を成り立たせる “1人称で自分が死にまくる”VRアクションゲーム「Chainman」を製作している桜花一門氏。実装を進めていく上で、実際には死んだ時に何が起こったのかわからないと思うほど、予想よりもゲーム内で死んだという感覚が薄かったと語ります。 死んだという実感が薄く、死んだ時に理不尽さしか残らないため、ゲームで大切な“失敗=死”と

    【講演レポ】VRでの“痛み”の表現とは?「女王様」に聞いた恐怖を増幅させるヒント
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    OhYeah 2016/11/10
  • ウクライナ軍、HoloLensと組み合わせたヘルメットを開発

    ウクライナ軍、HoloLensと組み合わせたヘルメットを開発 ウクライナ軍は、マイクロソフトの開発するMRデバイスHoloLensの実戦利用を試みています。 周囲の情報や敵の識別・ハイライトも可能 透明なウィンドウに画像や情報を表示できるHoloLensは、今まで建築や宇宙活動といった場での活用が進められてきました。 今回ウクライナのLimpid Armor社が開発した技術では、戦車や装甲車を囲む辺り360度の周囲の熱や光学に関する情報を見ることができます。 「Circular Review System」と名付けられたそのヘッドセットは、HoloLensと戦闘用ヘルメットを組み合わせて作られました。 Circular Reviewはまた、敵味方を識別・ハイライト表示し、指揮官からの司令を表示し、自動で敵対者をターゲットすることができます。さらには、ドローンや空爆が敵をマークする支援も可能

    ウクライナ軍、HoloLensと組み合わせたヘルメットを開発
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    OhYeah 2016/11/07
  • 【体験レポ】トランポリンとVRと意外な相性の良さを感じる『オムニジャンプ』

    【体験レポ】トランポリンとVRと意外な相性の良さを感じる『オムニジャンプ』 10月27日より日科学未来館で開催されているデジタル・コンテンツEXPO。VR技術を使った展示も多くあります。今回は株式会社Hashilusの『オムニジャンプ』を紹介します。 『オムニジャンプ』は、トランポリンを使ってジャンプしながら、1分の間、VR空間内をジャンプで移動して風船を割るゲーム。 現実でのトランポリンのジャンプをすることで、身体の向いている方向へ移動することが出来ます。 またジャンプする大きさによって、VR空間内のキャラクターのジャンプ幅も変わってきます。風船の位置は低いところから高いところまであるので、「風船に向かってどれくらいの大きさでジャンプするのか」を考えながらジャンプすることがポイントです。 筆者は、普段、トランポリンで跳ぶ機会がなく不安でしたが、何回か練習させてもらうと高くまで飛ぶことが

    【体験レポ】トランポリンとVRと意外な相性の良さを感じる『オムニジャンプ』
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    OhYeah 2016/11/03