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メディアと経営に関するOhgyokuのブックマーク (4)

  • 明石書店の労使紛争について(追記あり) - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    知人から、メールでお知らせいただきました。明石書店は「弱者救済・人権啓発」を理念に掲げている出版社です。これまで、社会運動や政治問題を扱ったり、ジェンダーや障害の問題に切り込むようなをたくさん出版してきています。 「明石書店」 http://www.akashi.co.jp/home.htm 決して派手なを大量に刷るような会社ではありません。しかし、社会問題を関心を持っている人ならば、一度や二度はこの出版社のを手に取ったことがあるのではないでしょうか。たとえばこんなを出版しています。 ナショナリズムの狭間から 作者: 山下英愛出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2008/07/10メディア: 単行 クリック: 15回この商品を含むブログ (8件) を見る身体とアイデンティティ・トラブル 作者: 金井淑子出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2008/05/30メディア: 単行

    明石書店の労使紛争について(追記あり) - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/02/18
    これはまた……がんばれとしか言えないけれどがんばれ。紛争だけじゃなくね。
  • 日経ビジネスオンライン:総合トップ

    火星への植民に大まじめ――確かに狂っている。が、気候変動や破滅的大災害が問題になるような長い時間と、せいぜい1年とか10年単位で動いている人類の社会活動を結びつけて思考を展開しているところに、イーロン・マスクの狂気の源泉がある。

    日経ビジネスオンライン:総合トップ
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/02/08
    会員登録が面倒。それ必要なの? DMとかどうせフィルタでゴミ箱直行なんだけど。/と思ったらBPパスポートは持ってたんだっけ。忘れたが。
  • 「アホか」と言われたイベントに家族が涙する理由 一度訪れるとファンになってしまう洋菓子店 | JBpress (ジェイビープレス)

    人口が減り続け、高齢化が進む典型的な地方都市。人が集まる施設も、商店街も近くにはなく、日が暮れれば辺りは真っ暗──。 とても商売に向いているとは言えない環境にありながら、連日多くの客でにぎわい、売り上げを伸ばしている繁盛店がある。長野県伊那市にある「菓匠Shimizu」という洋菓子店がそれだ。 あるを読んで、菓匠Shimizuの存在を知った。経営者やスポーツ選手向けのメンタルトレーナーとして知られる西田文郎さんが執筆した『「最幸の法則」』というである(の紹介記事はこちら)。 そのの中で、菓匠Shimizuが1年に1回実施している「夢ケーキの日」というイベントが紹介されていた。全国の小学生以下の子供に、自分の夢を絵に描いて送ってもらう。そして、送られてきた絵を基にケーキを作って、子供たちに無料でプレゼントするのだ。 スタートしたのは2006年。最初の年に配ったケーキは9個だった。それ

    「アホか」と言われたイベントに家族が涙する理由 一度訪れるとファンになってしまう洋菓子店 | JBpress (ジェイビープレス)
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/02/06
    「父親をナタで殺すという事件→出血大サービス」の流れに目を疑った。/ケーキ850個それもオーダーメイドってどれだけ労力かかるんだ。乗り気な空気に呑まれただけの従業員がいないことを願う。美談だろうけどね。
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