週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
時事外国人参政権 付与許容説の学者が誤り認める 反対集会で日大教授が明かす - MSN産経ニュースなんかもう「また産経か」って言いたくなるのはちょっと抑えつつ。なんでこの程度のことで盛り上がってるのかが,いまいち解せない。百地先生は,外国人参政権が憲法違反であると,とうとうわが国最初の提唱者にさえ否定されたことは極めて注目すべきことなんて鬼の首取ったように言ってるけど,学者が改説することなんてよくあるじゃない。付与違憲説に立つのであれば,「提唱者」がどういう理由で合憲説から違憲説に転じたのかに注目すべきなんじゃないの。違憲説のこれこれこういう箇所がやっぱり解釈上おかしくて,とうとう「提唱者」によってもその誤りが認められるに至った,とか。その程度のことは言わなきゃ。言いだしっぺが誤りだったと言ったからその理論自体の正当性が失われた,というのはちょっとおかしい。でもまぁ,百地先生がそんなこと
■緊急声明 http://livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-26.html 1月24日(日曜日)、私たちは、「レイシストを通すな!1.24緊急行動」として在特会のデモへの抗議行動を呼びかけました。すでに報告したように、私たちが呼びかけた新宿南口での抗議行動はひとりの逮捕者を出すことなく終了しました。しかしその後、在特会のデモ解散地点となった新宿中央公園にて、デモ参加者と衝突した人物が逮捕されたという情報を知る事となりました。 この件について、すでに多方面から様々な憶測が流されています。私たちのブログにも、予断と偏見に満ちた無責任なコメントが数多く寄せられています。デモ解散時の現場を直接に目撃していない私たちは、逮捕に関する詳細を把握していません。しかし次のことを言わなければならないと考えています。 それはこの間、ヘイトクライム、ヘイトスピーチ
千代田区永田町の憲政記念館で25日に開かれた「永住外国人地方参政権付与に反対する国民集会」。国会議員、地方議員や識者らがげきを飛ばす中、日大の百地章教授(憲法学)が、国内で最初に付与許容説を唱えた学者が自説の誤りを認めたことを明らかにした。 百地氏によると、外国人の参政権について「国政は無理でも地方レベルなら認めていこう」とする部分的許容説は昭和63年に中央大学の教授が初めて提唱。追随論が噴出し、平成7年の最高裁判決の傍論もこの説に影響を受けたとされている。 昨年、百地氏が著書をこの教授に送ったところ、年賀状に「外国人参政権は、地方選でも違憲と考えます」と書かれた年賀状が送付されてきた。本人に電話で確認したところ、「修正する論文を発表する」と明言したという。 百地氏は「外国人参政権が憲法違反であることが、とうとうわが国最初の提唱者にさえ否定されたことは極めて注目すべきこと」と強調。 さらに
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