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歴史と写真に関するOhgyokuのブックマーク (2)

  • 海外で話題の『タイムスリップ写真』がスゴい!(画像 32枚)

    海外のメディアで今話題をよんでいるのが、この『タイムスリップ写真』。これは昔の写真に写っている人が、当時の自分自身を真似て同じポーズをしているところを撮影したもの。服装やポーズ、背景が同じなのに加えて、写真の質感や照明具合、色調までも似せているところがタイムスリップ写真のスゴいところで、単なるビフォー・アフター写真とは一味違った趣をもつ。 作品の生みの親である、写真家のIrina Werningさんは、「人が過去の自分を再現したらどんなふうに写り、その人はどんなふうに感じるのだろう」と考えたことが、このような写真を撮るきかっけになったという。(参照:ロケットニュース24) そこで今回は彼女の作品の第2弾である『BACK TO THE FUTURE 2 (2011)』を紹介しよう。 Andy 1964 & 2011 Los Angeles Lea B 1980 & 2011 Paris

    海外で話題の『タイムスリップ写真』がスゴい!(画像 32枚)
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2011/12/13
    9枚目の重なってるやつやめてお父さん死んじゃう>< /グッっとくるねえ。
  • 「死の行進」写真ではなかった、65年ぶり訂正 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク=吉形祐司】第2次世界大戦中の1942年4月、フィリピン・ルソン島のバターン半島を攻略した日軍が、米軍やフィリピン軍の捕虜を炎天下で100キロ歩かせて多数の死者を出したとされる「バターン死の行進」の写真について、配信元のAP通信は、数週間後の遺体埋葬の写真だったとして65年ぶりに写真説明を訂正した。 写真は米軍が日軍から押収し、45年に「『バターン死の行進』で同僚の捕虜に運ばれる死傷者」との写真説明で配信された。歴史的な1枚として繰り返し使用されてきたが、ニューメキシコ州に住む生存者の元米兵が昨年8月、地元紙に掲載された写真を見て間違いを指摘。AP通信が国立公文書館の資料などと照合した結果、捕虜収容所で撮影された写真だとわかった。 AP通信は、写真説明を「『バターン死の行進』後に捕虜収容所で行われた埋葬の模様」と訂正した。通信社が、歴史的な写真について訂正を出すのは異例だ

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