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ブックマーク / www.mars.dti.ne.jp/~hirok (3)

  • 病院とデジタルの四方山話

    子供の時、熱出したり足捻挫したりすると、親に腕引っ張られてお医者さんとこに放り込まれてました。行く前はイヤダイヤダ言いつつも、行ったら行ったで目の前の風景に興味津々になっていたのを思い出します。 今でも妙に覚えてるのは、先生がカルテに病状を書き込む姿。いかにも重厚そうなペンで、学校では習ったこともないような文字をがしがしと書き込んでいく。要はドイツ語なんですけど「うわぁ、この人はすっごい難しい文字を読んで書ける人なんだなぁ」「それだけ頭いいんだなぁ」と畏敬の念を覚えたものです。またそれがカッコ良く見えたんですよねぇ。子供の思考回路なんて今も昔もそんなもん。 時は流れ現代。立場が入れ替わり、渋る親の腕引っ張って病院に連れていきますと。今の先生達は液晶ディスプレイとにらめっこし、マウスとキーボードを操りカルテを記入していきます。さすがにPC体は見えないところに隠されているものの、それでも一目

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  • 学習的無気力脱出法

    なーんか最近物騒な事件が続いてますわーね。 個人的には以前に比べて監禁事件とかがやたら多くなったような気がするんですけど如何でせうか。ちょい前ですと新潟の長期監禁事件。あと最近では王子様と首輪なんてのもありました。テレビつければどこかしこで行方不明者の捜索番組とかやってます。 被害者を徹底的に絶望に追い込めるという意味では、監禁ってある種殺人以上に自己顕示欲を示せる犯罪ですから。こうドロドロした世の中ですし、残念ながらこれからも件数は増える一方なんでしょう。もはや警察さえいれば日は安全なんてのは昔話。夜道の一人歩きは避けましょうお嬢様。 ・・・・って何を箸にも棒にもひっかからない世間話してますか?とか言われそうなんですが。 まぁ長年デスマーチと関わってる(?)と、なーんか共通項があるよーな気もしてくるんですよね、てことで今回はこの辺の話でも。おぉ、久々に程良い文量の前フリだ(どぉでもええ

    Ohgyoku
    Ohgyoku 2005/06/14
    鬱とデスマとひきこもり
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