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ブックマーク / karapaia.com (2)

  • 殺処分におびえていた犬が心を開く瞬間 : カラパイア

    ランカスターにある動物シェルター施設(日で言う保健所のような所)に入っていた「エディ」は、いよいよ殺処分になるというその直前の1時間前、見るに見かねたブロウィンさんが、「私が飼う!!」という強い決意のもとに連れて帰ってきたメスの犬。 引き取ってきたものの、エディはブルブルとふるえ、おびえた状態がおさまらない。そこで、同じような境遇にいた犬たちの心を次々と開いてきた獣医、エラドさんに電話をし、エディと一緒に彼の病院を訪ねたんだ。

    殺処分におびえていた犬が心を開く瞬間 : カラパイア
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/03/29
    そうやって9を叩くみたいに全責任を一人に押し付ける行為が結果的にペットの首を締めてるのが分からんのかコメ欄の連中は。それがいろんな害悪に繋ってんだよ。
  • 「6年の科学」の付録ビデオに入っていた最後の映像がものすごくカオス : カラパイア

    今月3日、学研は学習雑誌の草分け的存在で学年別小学生向けの「科学」と「学習」を2009年度末までに休刊することを発表したというショッキングなニュースが舞い込んできたわけだけど、学研のおばちゃんから手渡される「科学」の付録が待ち遠しかったおともだちは少なからずいるわけなんだ。 てことで、96年3月号「6年の科学」の付録についてきたというビデオの編が終わった後、「Utan」という雑誌のCMが入っていたというのだが、その映像がカオス化していたということでYOUTUBEに投稿された映像がこれなんだ。

    「6年の科学」の付録ビデオに入っていた最後の映像がものすごくカオス : カラパイア
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2009/12/17
    映像だけなら普通に教育テレビで流れてたレベルだと思う。自分は苦手だが。/「科学」から超科学に誘導するなよ……。
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