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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (5)

  • 日本人経営者は、フィリピンの格安マンツーマン語学学校をどう運営しているか

    世界一周中のバックパッカー。1月26日現在、ボリビア滞在中。1年半で40カ国以上の訪問を予定。若者の外向き志向の底上げのため、海外で働く日人を訪問したり、旅の中で気付いたことや発見したことをWeb中心に情報発信しながら旅をしている(サムライバックパッカープロジェクト)。学生時代に広告サービス「タダコピ」を立ち上げた元起業家でもあり、根っからの企画屋。Twitterアカウント「@mohideki」では旅の様子をリアルタイムに発信している。 →目指せ世界一周!「サムライバックパッカープロジェクト」とは? 前回の記事「なぜ韓国人は英語を話せるのか――フィリピン格安留学のススメ」でご紹介したフィリピンの語学学校。 2010年7月、僕はTwitterを通じて知り合ったCNE1(Carthel Native English 1 on 1 International Language School)の

    日本人経営者は、フィリピンの格安マンツーマン語学学校をどう運営しているか
  • ITmedia D LifeStyle:第79回 一眼レフと追加レンズの関係 (1/3)

    エントリー向けのデジタル一眼レフは相変わらず売れているようで、この夏、それを手にしてあれこれ撮ってみた人も多いかと思う。 一眼レフの面白さの1つは、システムアップしていけること。レンズを交換したり、アクセサリシューに外付けストロボを付けたりするだけで撮影の幅が広がっていく。 ニコンの「D40」やキヤノンの「EOS Kiss Digital X」といったエントリー向けの低価格一眼レフを買った人を念頭に2目のレンズを考えてみたい。 望遠レンズを選ぶ はじめてデジタル一眼レフを買った人は、たぶん「レンズキット」を選んだと思う。 EOS Kiss Digital XもD40もペンタックスの「K100D Super」も基のレンズキットに付くレンズは18~55mm。35mmフィルム換算でいうと、28~80mm相当。一般的な3倍ズームコンパクトデジカメが35~105mm相当なので、それに比べると広角

    ITmedia D LifeStyle:第79回 一眼レフと追加レンズの関係 (1/3)
  • 毒にも薬にもなるERPの“ベストプラクティス”

    「このERPは大企業のベストプラクティスを集約した製品です。導入すれば大企業なみに経営を高度化できますよ」――そんな言葉に惑わされないでほしい。人と同様、企業の個性も各社それぞれ。他社のベストプラクティスが自社でも効果を発揮するとは限らない。 “ベストプラクティス”はどの企業にも有効? 近年、ビジネスやIT関連の話題において、「ベストプラクティス」という言葉がよく使われています。 「ある結果を得るうえで、最も効果的・効率的な実践手法」という意味です。 1990年前半、欧米で誕生したERPが日国内でリリースされた当時、「ERPは世界規模でビジネスを行う大企業の多くが採用している業務パッケージである」「ERPはベストプラクティスの集まりである」といった説明がなされていました。 さらに、「欧米の大企業と同じERPパッケージを導入すれば、大企業と同様の業務プロセス、ノウハウ、手法を利用できる」「

    毒にも薬にもなるERPの“ベストプラクティス”
    Okayan
    Okayan 2009/10/16
    ベストプラクティス 他社の成功事例が「自社に100%適合する」ことは極めてまれです。「あり得ない」といってもよいでしょう。
  • 「すべてを行う」、オラクルが明かすオープンソース戦略

    「すべてを行う」、オラクルが明かすオープンソース戦略:「Oracle OpenWorld Tokyo」開幕 日オラクルのプライベートイベント「Oracle OpenWorld Tokyo」が4月22日に始まった。就任後初めての大規模イベントに挑んだ同社 取締役代表執行役 社長 最高経営責任者(CEO)の遠藤隆雄氏は「このような経済環境下だが、明るいイベントを通して新しいイノベーションを生み出したい」と話した。米オラクルは米サン・マイクロシステムズの買収を発表したばかりで、今後の動向が注目されている。しかし、オラクル幹部からはサンについての言及は、ほとんどなかった。 基調講演した米オラクルのインダストリー・ビジネス・ユニット(IBU)担当のシニア・バイス・プレジデント ソニー・シン氏は、オラクルの現在の戦略として「Complete」「Open」「Integrated」の3つをキーワードを挙

    「すべてを行う」、オラクルが明かすオープンソース戦略
  • 「国際物流はパートナーシップがカギ」、米オラクル

    「国際物流はパートナーシップがカギ」、米オラクル:グローバル輸送管理アプリケーションの最新版が登場 日オラクルのプライベートイベント「Oracle OpenWorld Tokyo」で4月24日、「グローバル物流網の全体最適とコスト削減を実現」と題し、米オラクル・コーポレーションのバイスプレジデント SCM製品戦略担当のジョン.S.コーリー氏が講演を行った。コーリー氏は、金融情勢が変動し続ける不安定な状況の中、常にジャストインタイム輸送やコスト削減が求められる国際物流業務の現状を挙げ、「いまこそグローバル物流の最適化を見直すことが重要だ」として、同社が4月7日にリリースした輸送管理ソリューションの最新版、「Oracle Tranportation Management 6.0」(以下、OTM)の機能を紹介した。 企業が自社のサプライチェーンを運用するうえでは、原材料のサプライヤをはじめ、サ

    「国際物流はパートナーシップがカギ」、米オラクル
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