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中華とイスラエルに関するOohのブックマーク (5)

  • ありがちな思想の錯誤 - finalventの日記

    ある年代以上で思想に関わった人間ならほとんど暗唱している吉隆明「マチウ書試論」だけど。 人間は、狡猾な秩序をぬってあるきながら、革命思想を信じることもできるし、貧困と不合理な立法をまもることを強いられながら、革命思想を嫌悪することも出来る。自由な意志は選択するからだ。しかし、人間の状況を決定するのは関係の絶対性だけである。 全共闘世代が残した唯一の遺産たりえるのはそのあたりかもしれないと少し思う。 finalventに対して、お前は中国に謝罪せよ、イスラエルに加担する卑怯者だ、とか言う日人さんがいらっしゃるが、「人間の状況を決定するのは関係の絶対性だけである」がわかっていないのだろう。そう言う日人とfinalventとは、日国家という関係の絶対性においてまった変わるところがない。対国家の関係における関係の絶対性において、finalventもその批判者も同じ日人として疎外された存在

    ありがちな思想の錯誤 - finalventの日記
  • 時事ドットコム:これまでに9カ国=自力での衛星打ち上げ

    Ooh
    Ooh 2009/04/06
    “旧ソ連、米国、フランス、日本、中国、英国、インド、イスラエル、イランの順番だった。いずれも国連の宇宙空間研究委員会(COSPAR)に報告され、衛星が登録されて国際標識番号が付与”
  • 週刊朝日 船橋洋一の世界ブリーフィング “黄砂テロ”は、中国の、そして世界の水危機の表れだ

    No.832 [ 週刊朝日2007年4月20日号 ] “黄砂テロ”は、中国の、そして世界の水危機の表れだ 関西国際空港の視程が快晴時(4千メートル)に比べて“10分の1”となったり、名古屋市内のビル群が終日、黄色っぽいかすみにおおわれたり、日の大気からマンガンやヒ素が通常より高い濃度で検出されたり、中国大陸から偏西風に乗って飛来する黄砂による被害は毎年ひどくなるようだ。 今年は、記録的な暖冬の影響で中国大陸でも砂が舞い上がりやすくなり、黄砂の期間も量も多くなっているという。 去年4月中旬、北京に行ったときのことだが、着陸態勢に入った飛行機から下を見ると一面砂漠が広がっているようだった。1980年代初頭、北京に住んだとき、アパートの窓をギチギチに閉めても、翌朝見ると家の中の至る所、黄砂が侵入している。黄砂は怖い。 陸続きの朝鮮半島は大変だ。去年、ソウルは延べ11日も黄砂の来襲に見舞われ、新

    Ooh
    Ooh 2007/04/12
    水をめぐる紛争。
  • 李肇星外相、国連総会に出席の各国指導者と会談

    中国の李肇星外相は19日、ニューヨークで第61回国連総会に出席している一部の国の指導者と会談しました。 李肇星外相はこの日、まず、コンゴ民主共和国のカビラ大統領とモーリシャスのラムコーラジ首相と個別に会談し、中国アフリカ協力フォーラムサミットに関する準備作業について説明しました。これに対し、二人の指導者は、サミットが中国アフリカの関係および両国間の関係の発展を促すことに期待を示しました。 また、李肇星外相は、イスラエルのリフニ外相、シリアのムアリム外相と会談した中で、「安保理の1701号決議を全面的に実施し、できるだけ早く国連レバノン暫定軍の増派と配置を終える必要がある。パレスチナとイスラエルの問題は、中東問題の中心であり、国連決議や『土地と平和の交換』という原則を踏まえて、政治的交渉を通じて紛争を解決すべきである」と述べました。 李肇星外相はまた、イギリスのベケット外相との

    Ooh
    Ooh 2006/09/21
    “『土地と平和の交換』という原則”?? ←これは酷いかもしれん。第三次中東戦争チェック。
  • http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200608110034.html

    Ooh
    Ooh 2006/08/22
    “中国がイランに売却したミサイルがヒズボラに渡り、イスラエル軍艦艇に発射された可能性がある”中国は否定せず。
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