ロシア・モスクワ(Moscow)中心部で、覆面の男らに射殺された弁護士のスタニスラフ・マルケロフ(Stanislav Markelov)氏の遺体を検証する法医学調査官ら(2009年1月19日撮影)。(c)AFP/KOMMERSANT/YURY MARTYANOV 【1月20日 AFP】ロシア・モスクワ(Moscow)中心部で19日、ロシア軍元大佐によるチェチェンの少女誘拐・殺人事件を担当していた弁護士が、覆面をした男らに射殺された。一緒にいた反体制派新聞ノーバヤ・ガゼータ(Novaya Gazeta)紙の女性記者も頭部を撃たれ、搬送先の病院で死亡した。 司法当局によると、射殺されたのは弁護士のスタニスラフ・マルケロフ(Stanislav Markelov)氏。また、マルケロフ氏と共に撃たれ重体となっていたアナスタシア・バブロワ(Anastasiya Baburova)さんについても、ノーバ
スーダン南部Ri-Kwambaで、神の抵抗軍(Lord's Resistance Army、LRA)の指導部と国連(UN)の緊急援助調整官との会談中、警備に就くLRA戦闘員(2006年11月12日撮影)。(c)AFP/STUART PRICE 【12月30日 AFP】(一部訂正)国連人道問題調整部(UN Office for the Coordination of Humanitarian Affairs、OCHA)は29日、ウガンダの反政府勢力「神の抵抗軍(Lord's Resistance Army、LRA)」がコンゴ(旧ザイール)北東部で189人を殺害し、住宅120棟に放火したとの報告書を発表した。 LRAはこれを即座に否定。LRAのジョゼフ・コニー(Joseph Kony)司令官の長年の側近はAFPの電話取材に対し「保障があり国際刑事裁判所(International Crimin
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