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科学と写真に関するOohのブックマーク (4)

  • 慶応大チームがサルの遺伝子組み換え成功、霊長類で初 | エキサイトニュース

    5月27日、慶応大医学部の研究チームがサルの遺伝子組み換えに成功したと発表。写真は研究に使われたコモンマーモセット。提供写真(2009年 ロイター/Erika Sasaki - Hideyuki Okano Keio University School of Medicine/Nature Publishing Group) [ワシントン 27日 ロイター] 慶応大医学部の研究チームが27日、遺伝子組み換え技術を使って、特殊なライトを当てると毛根、皮ふ、血液が緑色に光るサルの作成と、そのサルから同じ遺伝子を受け継ぐ次世代の子の作成に成功したと発表した。ヒトが属する霊長類での成功は初めて。  佐々木えりか博士と岡野栄之博士のチームでは、ウイルスを使って、クラゲから抽出した緑色蛍光タンパク質(GFP)遺伝子をコモンマーモセットという小型のサルの受精卵に注入。その結果、4匹のサルが同遺伝子を体

    Ooh
    Ooh 2009/05/29
    実験動物が人間に近いと反射的に嫌悪感が沸くな。
  • 「普通のネズミより10倍長寿」のハダカデバネズミ:その理由は? | WIRED VISION

    前の記事 巨大倉庫で働く「自律型ネットワーク・ロボット」(動画) 「普通のネズミより10倍長寿」のハダカデバネズミ:その理由は? 2009年3月11日 Brandon Keim ハダカデバネズミ。動画は(2)で紹介 世界で最も寿命の長いげっ歯目とされるハダカデバネズミ。このネズミの持つ飛びぬけて頑丈なタンパク質が、老化の謎を解く重要なカギとなるかもしれない。 ハダカデバネズミが研究者たちの関心を引いているのは、彼らが30年近く生きられるためだ。実験用マウスと体の大きさはほぼ同じであるにもかかわらず、寿命はマウスの10倍近くも長いことになる。[実験用マウスの寿命は最長で3.5年とされるが、理化学研究所には37年生きているハダカデバネズミ(女王)が存在する。 ハダカデバネズミは、アフリカに生息するネズミの仲間。地中に平均80頭、最大300頭もの大規模な群れを形成し生活する。哺乳類には珍しい真社

    Ooh
    Ooh 2009/03/11
    記事の内容も面白いんだけど、たった一枚の写真のほうが威力ある。あと名前も。
  • http://j-parc.jp/picture/2009/01/P1200020.JPG

  • カリブロ - ふじたまの日々

    幾何学的な美しさと美味しさを兼ね備えたカリフラワー「ロマネスコ」。 今年も作っているのだが、うちのができるより前に「カリブロ」(カリフラワー+ブロッコリーか?)の名前で、スーパーで販売しているのを発見! だいぶポピュラーになったということでしょうか。国内では「みなれっと」の名前で種子が売られています。

    カリブロ - ふじたまの日々
    Ooh
    Ooh 2008/01/20
    カリフラワー「ロマネスコ」 すごい、まんまフラクタルじゃんこれ。しかも美味しいとは。
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