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2005年12月12日のブックマーク (3件)

  • 学習塾小六女児殺害事件雑感: 極東ブログ

    京都府宇治市の学習塾「京進」で十二歳の少女を二十三歳の同志社大学生講師が殺害した事件について、私はテレビを見ないので、いわゆる世間がどういう話題にしているのか知らない。代わりに、ネットのニュースはよく拾うほうなので刻々と報道されるニュースはなんとなく見ている。よくわからないというのが一番の思いだが、それは二十三歳の男は十二歳の少女を殺してはならぬという無意識の掟のようなものに私の心が支配されているからだろう。 社会的に見るなら、真相がわからないので間違っているかもしれないが、大筋では塾の経営の問題のようにも思う。今回のケースはさすがに特例だが、人が集まる組織には殺してやりたいといった怨念は籠もるものなので、多少なり世間の苦労をした大人はそうした関係に風を通すなり、時には泥をかぶる必要があるものだ。 この事件についてはそれ以上言うべきことはないのだろうし、エントリに書くほどでもないがと冬枯れ

    Ooh
    Ooh 2005/12/12
    狂うことをタメラウナ。逝けばいい。
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - うちの親父がダイハードすぎる件について

    今週にも退院らしい。この年末にかかるクソ忙しいさなかに、病院から「なるだけ急いで、親族の方にもなるだけお声をかけていらしてください」という電話があったときには、ああまたか、と思った。前々回、前回と狂乱の騒ぎで取り乱しまくりだったお袋も今回ばかりは至って冷静。人間、場数を踏むと年齢によらず成長するのだというサンプルを無事ゲットする。 で、その日の予定を余裕の笑顔でブッチして病院に到着。女医さんから病状を聞いてるとこで緊急手術の終わった親父がコロコロベッドでチューブまみれになりながら通過。カテーテルはうまくいったらしい。顔色が悪いものの、意識はあるっぽいので「何だ親父、しょぼくれてんじゃねえよ」と声をかける。親父が笑ったこともあり、大丈夫かなと思った。 担当の医者に呼ばれてインフォームド・コンセントを受ける。前々回、前回と大泣きで手が付けられなかったお袋が平素と変わらず質問し医者と話しあっ

    Ooh
    Ooh 2005/12/12
    が意外にキェルケゴールな件について。
  • 冬将軍 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    なにしろ寒すぎてブログも書けない。

    冬将軍 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
    Ooh
    Ooh 2005/12/12
    なんだか、佐藤哲也先生とそっくりなんだな。こんな短い文章でも似ているのが判る。