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2007年9月21日のブックマーク (2件)

  • 空気の読めない名古屋人と空気の読めない韓国人の戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もう先月のことになるんですけど、毛唐友人宅のホームバーベキューパーティーに逝ったんですね。当然、皆そこで飲みいしたいものは自己調達であって、調理材料なんかで使って欲しければホストの奥さんやら娘さんやらに「どうにかして」と持ち込むわけです。 もちろん私はビールを山ほど買って持ち込んだんですよ。20人ぐらい集まるのですから、2ケースかそのぐらいは飲むに決まってるじゃないですか。だって相手はアメリカ人ですよ。飲みいする質はともかく、量については遠慮してはいけないと思ったんです。いいじゃないですか、8月のかんかん照りの下、もくもくバーベキューの煙を出しながらビールをぐいっとやるんです。飲めない奴はジンジャーエールでも飲んでろ。そのように思っておりました。 いい具合に酒飲んで酔っ払って、そろそろ日も傾いてきたので喰いもそこそこに缶ビール片手に談笑モードに入るというのは定番でありまして。そしたら遅

    空気の読めない名古屋人と空気の読めない韓国人の戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    Ooh
    Ooh 2007/09/21
    味噌煮込み名古屋人VSキムチ漬け韓国人@ホスト肉食獣毛唐のパーティー 贅沢なあそびだな隊長
  •  『有頂天家族』(幻冬舎) - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    毛深い子、生まれました。 9月27日頃から書店に並ぶ模様。 出版にともない、東京あるいは京都にてサイン会が行われるというが、詳細はまだ分からない。 判明次第、告知する。 毛深い狸たち、京都上空を飛行する天狗たち、天狗を足蹴にする半天狗、狸をべてしまう人間たち、彼らがそれぞれ暴れ回る。 登美彦氏史上、もっとも毛深く、もっとも大風呂敷を広げた大活劇。 <登場する狸・天狗・人間たち> 下鴨矢三郎(主人公) 下鴨家第三男。 面白く生きるほかに何もすべきことはないようだ、と悟りを得て、いろいろなことをする。 「私はいわゆる狸であるが、ただ一介の狸であることを潔しとせず、天狗に遠く憧れて、人間をまねるのも大好きだ。したがって我が日常は目まぐるしく、退屈しているひまがない」 下鴨矢一郎 下鴨家長男。 狸界における政治的策謀に余念がない。堅物だが、正念場に弱い。 下鴨家を盛り立てるための企みは、駄目な弟

     『有頂天家族』(幻冬舎) - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
    Ooh
    Ooh 2007/09/21
    ほぅ、下鴨とな…その名を口にするのには気をつけられたほうがよい。慎重に、しんちょうに…