⇒読んで絶対損しない小説のタイトル書いてけ:VIPPERな俺 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/03(木) 21:45:42.20 id:TO9yvh/J0 ジョン・レノン対火星人 すごい としか、言えない。 これはそうかな。高橋源一郎は、この2冊はお勧めするというか。 さようなら、ギャングたち (講談社文芸文庫): 高橋 源一郎 ジョン・レノン対火星人 (講談社文芸文庫): 高橋 源一郎 あとついでにこれかな。 虹の彼方に (講談社文芸文庫): 高橋 源一郎 高橋源一郎はこれで引退して大学の先生でもしてたらよかったのに。 糟糠の妻というか、籍は入ってなかったのだろうけど、人生の一番重要なときをささえた女を捨てた男というのは、俺的にはいっさい認めない、とか、思っていたが、たぶん、女はそれでよかったのだろうと、このケースは思う。
人の心を研ぎ澄ます書道は、東洋だけの文化ではない。アップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏は、半年で退学した大学で「カリグラフィー」の講座を、面白半分でのぞいてみた。賞状や古文書などで見かける壮麗で繊細なペン文字を、ご存じの方は多かろう。2000年の歴史がある西洋の装飾書体の技法である。 2000年の歴史がある西洋の装飾書体の技法である。 こういうコラム書いちゃうのはわかるんですけどね。 「人の心を研ぎ澄ます書道は、東洋だけの文化ではない」とか書いちゃうとき、脳裏にイスラム文化のことはないんでしょ。 こういう言い方は上から目線とかイジワルにとられてしまうけど、文化というのの奥行きについては、ある意味で切磋琢磨あるべしだよ。これを機会にイスラムのカリグラフィー文化を知るといいと思うよ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く