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2009年6月24日のブックマーク (5件)

  • 「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine

    最近、「オープンソース」という言葉の意味を巡る論争が再燃したようだ。混乱が生じるのは、「オープンソース」という概念自体に、性格の異なる二つの要素が詰め込まれているからではないだろうか。 法的状態としてのオープンソース ソフトウェア開発の文脈における「オープンソース」という言葉は、あるガイドライン(「オープンソースの定義」)を満たしたライセンスの下で公開されているソフトウェア、という意味である。先行した「フリーソフトウェア」という概念の言い換えとして生まれたものだ。これを、「法的状態としてのオープンソース」と呼ぶことにしよう。 「オープンソースの定義」が試みているのは、ソフトウェアの第三者による利用、特に改変や配布に関して著作権者が課す条件に対し、一定の基準を設けるということである。これにより、法的状態としてのオープンソースが保証されているソフトウェアであれば、個別にはどのようなライセンスが

    「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine
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    Ooh 2009/06/24
    “ジョージ・オーウェルが描き出した幻想の1984年ではない。リチャード・ストールマンが広がりゆく「荒野」に絶望してGNUプロジェクトを立ち上げ、フリーソフトウェアを世に送り始めた、実際の1984年にである。”
  • 絵のないマンガ(1): たけくまメモ

    多摩美の卒業生である坪井慧さんの「放課後、雀荘で」。俺が言う「絵のないマンガ」の代表的作品であります。この作品のポイントは、雀卓を囲むキャラクターがすべてセリフ(文字)で表されており、しかも4人ともにフォントを違えていることです。手前の人物のセリフが裏返しになっていて、店の人に勘定を頼む「すみませーん」という文字のみ、文字が正しく表示されて“振り向いた”ことがわかるなど、非常に芸が細かい。この作品は以前「たけくまメモ」で紹介したことがありますが、再度大きい画像でアップします。 ※坪井慧さんの今の連絡先がわかりません。お手数ですが、坪井さん人かそのご友人で、これをごらんになっていましたら竹熊までメールください。メールの宛先 takekuma@mbj.nifty.com ◎このエントリにコメント→★ ◎掲示板トップへ→★

    Ooh
    Ooh 2009/06/24
  • 迂回献金:与謝野氏、社史に祝辞 オリエント貿易が要請 - 毎日jp(毎日新聞)

    「貴社は業界におけるリーディングカンパニーの一つとして業界の結束の要」。与謝野馨財務・金融・経済財政担当相は多額の迂回(うかい)献金の中心となった商品先物取引会社「オリエント貿易」(東京都新宿区)が00年に発刊した40年史に祝辞を寄せていた。与謝野氏は商品先物業界を指導・監督する旧通産相を務め、後に金融担当相として金融商品取引法案の国会審議でも答弁した。与謝野氏の秘書は毎日新聞の取材に応じ、オ社社主は若いころから応援してくれる「あしながおじさんだった」と述べ、答弁などと献金との関係を否定した。【山太一、伊澤拓也】 商品先物取引について定める商品取引所法は、98年改正で大幅な規制緩和が盛り込まれ、業界に歓迎された。改正法施行時の通産相は与謝野氏だった。 与謝野氏は00年に刊行されたオ社の40年史に「前通商産業大臣・衆議院議員」の肩書で祝辞を寄せ「国民の資産運用の場として開かれた商品先物取引

  • 二ビル Nibiru PlanetXは予言されていた褐色矮星だった

    ニビルNibiruとは ニビル Nibiru とは、太陽系の10番目の惑星で別名PlanetXプラネットXとも呼ばれている、公には認知されていない謎が多い惑星です。 この場合のXとは10番目という意味と ともにX(謎)という意味が含まれています。 もっとも太陽自身と月を含めて惑星をカウントすると12番目にもなります。 ニビルは褐色矮星です(かっしょくわいせい)、英語では Brown Dwarf と表します。 可視光線帯域内での観察はほとんど不可能です、故に天体観測所の従来の望遠鏡で観測が難しいのです。 ニビルは太陽との兄弟星、もしくは太陽の伴星といわれています。 そもそも、太陽のような恒星はバイナリーシステムであり、二つでセットを組んでいるのが宇宙の仕組みなのです。 太陽はまだ光輝く存在なのですが、 ニビルは木星と同等の大きさで、大きくないために、その恒星としての役割は終盤に達してしまって

    Ooh
    Ooh 2009/06/24
    二ビル!ニビル!あれ?二とニが混じってる。
  • 私の異常なお見合い・接触篇 または私は如何にしてアル中を装い謎の教団と対峙したか - Everything You’ve Ever Dreamed

    小学校の音楽室であの歌を聴いたときに異世界は産声をあげたんじゃないだろうか。若者たち。君の〜ゆく道は〜果てし〜なく〜遠い〜だのに〜な〜ぜ〜歯をく〜いし〜ば〜り〜君は〜ゆく〜の〜か〜そんな〜にして〜まで〜。だのに、だのに、だのに。僕には、だのに、が不自然に聞こえて仕方なかった。なのに、じゃないの?クラスのなかで僕だけが抱いた違和感の萌芽は、僕のなかで萌え萌え成長して僕から飛び出し異世界となり、今まさに飲み込もうとしている僕を。異世界の中心にいるのはシノさんだ。僕の家のドアの鍵の無断の合鍵の持ち主のシノさんは僕のお見合いの相手で、戦国時代好き西軍派趣味コスプレ、スザンヌ似の25歳推定Dカップ、閉鎖的排他的仮装的催事での名前はノッピー☆ 今、ノッピー☆によって僕の部屋の施錠は解かれ、ドアは開かれ、ドアチェーンが悲鳴をあげながらかろうじて侵入を阻止している。僕はブリーフいっちょうで物陰に身を隠して

    私の異常なお見合い・接触篇 または私は如何にしてアル中を装い謎の教団と対峙したか - Everything You’ve Ever Dreamed
    Ooh
    Ooh 2009/06/24
    勉強になるなぁ。二ビル → http://www.jp-spiritual.com/nibiru1.htm 知らなかった。