タグ

ブックマーク / mag.osdn.jp (2)

  • 「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine

    最近、「オープンソース」という言葉の意味を巡る論争が再燃したようだ。混乱が生じるのは、「オープンソース」という概念自体に、性格の異なる二つの要素が詰め込まれているからではないだろうか。 法的状態としてのオープンソース ソフトウェア開発の文脈における「オープンソース」という言葉は、あるガイドライン(「オープンソースの定義」)を満たしたライセンスの下で公開されているソフトウェア、という意味である。先行した「フリーソフトウェア」という概念の言い換えとして生まれたものだ。これを、「法的状態としてのオープンソース」と呼ぶことにしよう。 「オープンソースの定義」が試みているのは、ソフトウェアの第三者による利用、特に改変や配布に関して著作権者が課す条件に対し、一定の基準を設けるということである。これにより、法的状態としてのオープンソースが保証されているソフトウェアであれば、個別にはどのようなライセンスが

    「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine
    Ooh
    Ooh 2009/06/24
    “ジョージ・オーウェルが描き出した幻想の1984年ではない。リチャード・ストールマンが広がりゆく「荒野」に絶望してGNUプロジェクトを立ち上げ、フリーソフトウェアを世に送り始めた、実際の1984年にである。”
  • 一電子ブック読者の意見 | OSDN Magazine

    家/.の記事(eReader.com Limits E-book Sales To US Citizens)を読んで思ったこと。屋が電子ブックを米国外の人に売ってくれないので困ったねという話。 私はSonyのPRS-505という電子ブックリーダーを使っている。以前用事でボストンに行ったときにたまたま見かけて、大枚300ドルはたいて衝動買いしたものだ(日では発売されてないみたい)。見た目はこんな感じである。かっこいいんですわこれが。少なくともKindleよりは。 e-inkの画面は、紙と同じかどうかはともかく液晶よりははるかに目にやさしいし、電池も長持ちだ。最近は飛行機に乗るとラップトップなんか出さずにこればっかりである。しかも中身は実はMontavista Linuxであって、工夫すると中がちょっとだけいじれる。フォントを入れ替えると日語の書籍もどうにかこうにか読めるようになったり

    一電子ブック読者の意見 | OSDN Magazine
    Ooh
    Ooh 2009/04/23
    “e-inkの画面は、紙と同じかどうかはともかく液晶よりははるかに目にやさしいし、電池も長持ち”よさそうだなぁ。A4サイズでペラペラで20ページくらいあるやつ作ってほしい/mhatta氏ポッドキャストと違い過ぎでワロタ
  • 1