2023年5月31日のブックマーク (4件)

  • 90年代後半の「暗さ」って若い世代には伝わらんのだろうなぁ

    いや、「平成レトロ」とか言われているの見てそう思ったのよ なんかファンシーでカラフルなだけなのよ 実際の平成はぜんぜん違ったよなぁ 阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、神戸連続児童殺傷事件って暗い話題ばっかだった ワイドショーではいつも援助交際、心の闇、エアマックス狩りの話題 流行ってたコンテンツもエヴァとかリングとかサイコサスペンスものとか、暗いものばっかり 大学で一番人気の学部は心理学部でみんな内向きだった 小室サウンドとかモーニング娘とか、ああいうのは全部空元気だったんだよな そこらへんの文脈がごっそり抜けて明るくカラフルな時代だったと振り返られてもね あの頃の空はいつも灰色で薄暗かった気がするよ この感じ、リアルタイムで生きてたやつらにはわかるよな?

    90年代後半の「暗さ」って若い世代には伝わらんのだろうなぁ
    OrientHistory
    OrientHistory 2023/05/31
    80年代も前期と後期では大きく雰囲気が違っていた気がする。70年代、60年代にもきっとそんな違いがあり、後の世代にはある程度ザックリしたイメージだけが伝わっていると思う。
  • なかなかアウトプットできないあなたが技術記事を書くときのコツ

    技術記事を書くまでのステップについて順にコツを解説していきます。 特に、技術記事を書きたくてもテーマ選定が難しい、文章が苦手だ、なぜか筆が進まない、うまくまとめられないといった方に読んで欲しい記事です。 一応、エンジニア歴としては数年以内のジュニアレベルの方を想定しています。 以下のように技術記事を企画して、書いて、公開するためのプロセスごとにちょっとしたコツをまとめています。気になるセクションだけでも読んでいただければ幸いです。 テーマを決めよう 対象読者を決めよう 章立てを決めよう 書こう タイトルを決めよう 【余談】技術記事を書く理由とは 筆者について QiitaとZennにて6年以上の記事発信経験があり、 Qiitaでは5,942Contributionsを記録、 Zennでは3,253Likesをいただいています。 テーマを決めよう コツ:テーマのカテゴリによって執筆のポイントや

    なかなかアウトプットできないあなたが技術記事を書くときのコツ
    OrientHistory
    OrientHistory 2023/05/31
    「特定のコンテキストにおけるちょっとしたTipsや問題解決事例の紹介」は、ニッチな話題ゆえにバズりはしないが、かなり長期に渡ってアクセスを集めているケースが見受けられる。
  • 畳み込みの視点から見たforall(every)とexists(some): 空集合に対するforallは常にtrueになる - Lambdaカクテル

    こういうツイートが話題になっていた。 「配列のすべての要素が条件を満たすならtrueを返す」関数を定義するとき、空の配列を渡したらfalseを返すかtrueを返すかが、良いプログラマかどうかの一つの境目だ— ふみ (DJ Monad) (@fumieval) 2023年5月29日 つまりScalaで言うと次のようなコードが何になるか、というものである。 val xs = Seq.empty[Int] xs.forall(_ == 42) 結論から言うと、このような関数は常にtrueを返す。 なぜだろう?その理由をこれから説明する。 ちなみに他に以下のような意見があった: 仕様による 例外を投げるべき いずれもまぁありえなくはないが、やめておいたほうが良いと思う。もし仮にfalseを返すような仕様があった場合、それは数学から乖離しているのでいずれ仕様内部で矛盾する可能性が高いし*1、最終的に

    畳み込みの視点から見たforall(every)とexists(some): 空集合に対するforallは常にtrueになる - Lambdaカクテル
  • 後輩エンジニアを絶望させるDB設計方法4選 - Qiita

    エンジニアの格闘 エンジニアのみなさんはかつてひどいコードや設計と直面し、それと格闘したことでレベルアップした経験はあるでしょう。 つまり、先輩エンジニアたるものクソコードやクソ設計を残して、後輩エンジニアのレベルアップに寄与するのは義務だと言っても過言ではありません(?) 今回はDB設計に焦点をあてて、そのように絶望させる設計の残し方を記しておきます。 初めての投稿なのでレベル的にはかなり初歩になっています。 ↑きっと彼も立派なエンジニアになった時感謝してくれるでしょう 1) 必要な正規化を行わない エンジニアという不思議な不思議な生き物は処理の共通化等なにかと処理をまとめたがる習性があります。 以下のように著者テーブルと書籍テーブルがあるとします。 書籍 書籍ID 書籍名 著者ID

    後輩エンジニアを絶望させるDB設計方法4選 - Qiita