考え方に関するOsafuneのブックマーク (8)

  • 第1章 業務分析を成功に導く6つのポイント | gihyo.jp

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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • [見積もり編]外注協力企業と馴れ合いになってはいけない

    大型システムの開発を行った場合など,カットオーバー後の保守契約も引き続き同じベンダーに発注することが多々ある。開発から保守契約と長期にわたり同一のベンダーと付き合うことで,担当者同士の人的なつながりが強くなる。これにより両者の間に良好なパートナーシップ関係を築くことができる。 一方,お互いの人間関係が近くなるほど,お互いの間に依存関係が出来たり,甘えを許してしまったりする場合も少なくない。良好な関係と,馴れ合いは根的に異なる。これを正しく認識しておかないと後々大変なことになってしまう。 「この辺で少し儲けさせてください」と言われ… Gさんは中堅SIベンダーS社のプロジェクト・マネージャ(PM)である。S社は大手通信事業者R社と長年にわたって良好な関係を続けてきた。Gさんも受注側PMとしてたびたびR社の仕事を担当しており,いくつかのシステムでは保守作業も実施していた。GさんとS社のシステム

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  • 深い業務知識が必要なのは案件の提案者と要件定義者 - ひがやすを技術ブログ

    SIerが必要としているのは業務知識だという都市伝説のエントリで、誤解されたのは、「SIerは深い業務知識が不要だ」というふうに私が主張していると思われたことですね。 誤解されるのは、もちろん、私の書き方が悪かったせいなので、続きを書きます。 SIerで深い業務知識が必要とされる人がいます。案件の提案者と要件定義者です。営業がお客様のところから案件を持ってくると、その案件に関する深い業務知識を持っている人がアサインされ、提案書と見積りを作ります。この役割の人は、深い業務知識が必要です。 無事に案件が獲得できたとしましょう。お客様のところにいって要件をつめるのですが、このときのメンバも深い業務知識が必要です。しかし、全員が深い業務知識を持っていなくても大丈夫。全体の半分弱くらいのメンバが深い業務知識を持っていれば大丈夫だと思います。案件の難易度にもよりますが、一人が業務を深く理解していれば大

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  • IT業界は成功するチャンスの多い夢のある業界 - ひがやすを技術ブログ

    泥問題、あるいは老害問題で、すっかり評判を落としたIT業界(SI業界)。他の業界へ転職しようと思った人、IT業界には入るまいと思った学生も多く出たことでしょう。 ネガティブな面は確かにあります。老害は一朝一夕にはなくならないことも確かです。 しかし、一方で、努力すれば、成功するチャンスの多い夢のある業界でもあるのです。 いまだにソフトウェアの世界では「下を走ってくる」奴が上に行く余地がどっさり残っている。理由は二つある。 一つはインターネットという別の高速道路網が存在すること。ソフトウェア「エンジニアリング」に限って言えば、こちらの高速道路の方が学校という高速道路よりもずっと充実している。しかも料金ははるかに安い。わざわざ「学歴高速道路」に乗るのはかったるくて仕方がないだろう。 しかし、もう一つの理由を忘れてはならない。それは、ソフトウェア「エンジニア」になるための投下資が実に少ないとい

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  • 第7回 建築設計事務所で見た 巨匠のすごいレビュー

    これまでいろいろなレビューを実施したり,立ち会ったりしてきたが,最も強烈に印象に残っているのはある建築設計事務所でのレビューである。世界的に有名な建築家A先生の設計事務所が,海外の大規模なコンペに参加したときのことだ。 そのコンペの実施要綱にITに関する提案も含めるようにと指示があった。ある縁で,筆者がそのIT部分の提案内容の作成を引き受けることになった。提案作成プロジェクト・チームは,設計事務所のプロジェクト・マネージャと4人のアーキテクト,筆者ら外部スタッフという構成である。巨匠A先生の創作するイメージをプロジェクト・マネージャがチームを動かして具体化していった。 IT業界も最近は新たな3K業種などと言われ,労働環境の厳しさが問題となっているが,建築設計事務所の労働の厳しさもまた凄まじい。特にこの巨匠が率いる設計事務所は完全主義が徹底しており,提案書に載せる図面やパース(完成予想図)の

    第7回 建築設計事務所で見た 巨匠のすごいレビュー
  • [見積もり編]前提条件を無視してはいけない

    見積もりの段階で要求事項や仕様が確定していることはほとんどない。だから,ベンダーがユーザーから完全なRFP(提案依頼書)を提示されることは少ない。 だが「こんな感じの機能(業務)を実現してほしい」というユーザーからの要求に対し,前提条件もなく,見積もりの根拠も提示しないで概算見積もりを提出したプロジェクト・マネージャ(PM)は,私の知る限り,例外なく不採算プロジェクトへと導いている。 なぜ,不採算プロジェクトとなるのか。それはベンダー,ユーザーお互いが,見積もりに明示されていない前提条件を都合よく解釈するからである。 勤務表のシステム開発を例に挙げてみよう。ベンダーは,当月の就業時間の集計処理(バッチ処理)までを実装できればよいと考える。ところが,ユーザーは人件費を計算する基幹システムへの伝送処理までが見積もりに含まれていると解釈する。その結果,開発が終わった後でユーザーは「既存システムへ

    [見積もり編]前提条件を無視してはいけない
  • 昨日、中国人と一緒に飲んだ

    彼は、以前の会社の同僚で、頭が良くて仕事が出来たので、仲良くなってから、よく飲みに行っていた友達だ。 四川の成都生まれで、大連理工大学を出てから、日に来た。 SIベンダーでリーダーをしており、最近かわいい子供も生まれて忙しい身だけど、久しぶりに飲みにいけることになった。 ほとんどが、仕事とか、家庭の話だったけど、チベットとかそういう話になったのがすこし面白かったので、書いておく。 俺)最近、オリンピックとかチベットとかの話題で、いろいろあるけど、そういう事を言われたりする? 彼)いや、みんなプロジェクトの事で頭がいっぱいで、世間の話なんかできないよ。 俺)ははは。 彼)でも、奥さんは、中国人とわかると嫌がらせはあるみたい。前からだけどね。 俺)え、それは奥さんがかわいいから嫉まれてるんじゃなくて? 彼)それは、君でしょ。結婚したとき、毎日僕に犯罪者とか言ってた 俺)ゴメン。でも奥さんに嫌

    昨日、中国人と一緒に飲んだ
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