(この記事は2016/01/28の再掲です。田母神俊雄が都知事選に立候補するらしいので、彼がどういう人間なのか皆さんに思い出してもらいたいので再掲載しました) 田母神氏の過去の発言で、特に興味深いものを紹介したいと思います。 (本人のツイート) (本人のツイート) >>昨日落下事故があったので >>これから暫くは同じ事故は起きないのです >>今日墜落事故が起きたのであれば >>何の対策を採らなくとも >>しばらくは事故は起きないと考えるほうが自然です。 どういう理屈!!?? 察するに、「10年に一度の事故は、10年に一度しか起きないのだから、一度起きたら次の事故が起きるまで10年間大丈夫」というような発想なのだと思われます。 こんな論理が成立するわけがないことは誰でもわかりますね。事故なんてものは、いつ起こるかわからないのだから、「一度起きたらしばらく起きない」なんて、人間に都合のいいよう
(この記事は2015/04/27の再掲です。田母神俊雄が都知事選に立候補するそうなので、彼がどういう人物であるのか思い出してほしくて再掲載しました)田母神氏はこれまでにも福島第一原発周辺の避難地域は安全だと、核や放射能に対して無知を晒してきました(詳しくはこちら参照)。 しかし、もしかしたら、彼は無知なのではなく生物の常識を超えた新しい存在なのかもしれない可能性が浮上しました。かなり前のツイートなのですが紹介します。 (参照) ↓はてなブックマーク&ツイートをお願いします。 Tweet 彼は2.7マイクロシーベルトの1万倍の放射線、すなわち毎時27ミリシーベルトの放射線を24時間365日浴び続けても健康上有益だと言っています。 さて、毎時27ミリシーベルトとはどのくらいでしょうか? まず、東京では大気中の放射線量は毎時0.03~0.04マイクロシーベルトぐらいです(東京都健康安全研究センタ
維新の会が3回目の大阪都構想の住民投票を計画しているそうですね。 日本維新の会の馬場伸幸代表は9日配信の「選挙ドットコム」のユーチューブ番組で、住民投票でこれまで2回否決された「大阪都構想」について、3回目の挑戦に意欲を示した。「地方を自立させる議論をもう一回惹起(じゃっき)するため、大阪都構想へのチャレンジが必要だ」と指摘。過去2回は大阪市民のみだった投票権を、大阪府民に拡大すべきだとも主張した。 (時事ドットコム2024年6月9日)そして、橋下徹も大賛成らしいです。 【3度目の大阪都構想】 僕も3度目の大阪都構想のチャレンジは大賛成です。東京も府市が都になるまで約50年はかかっているのですから。 勝つまでジャンケンかと批判する者も多いですが、彼ら彼女らは司法と政治の区別がついていませんね。… https://t.co/94yegWRmlv — 橋下徹 (@hashimoto_lo) J
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