interviewとHongSang-Sooに関するOttilieのブックマーク (3)

  • ホン・サンス監督『イントロダクション』主演 シン・ソクホ オンライン舞台挨拶

    3年連続ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞で注目の名匠ホン・サンス監督の新作『イントロダクション』と『あなたの顔の前に』が、6月24日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ、アップリンク吉祥寺ほかで全国公開されています。 詳細:公式サイト:http://mimosafilms.com/hongsangsoo/ 公開初日6月24日(金)、ヒューマントラストシネマ有楽町での『イントロダクション』18:15の回上映後、主演俳優シン・ソクホが初日舞台挨拶としてオンラインで登壇しました。 ●シン・ソクホ プロフィール 1989年6月15日、韓国、ソウル生まれ。ホン・サンスが教授として在職している建国大学映画学科で学ぶ。ホン・サンス監督作品では、『正しい日 間違えた日』(15)にスタッフとして参加し、『草の葉』(18)『川沿いのホテル』(19)に出演、『逃げた女』(20)ではの男を演じ

    ホン・サンス監督『イントロダクション』主演 シン・ソクホ オンライン舞台挨拶
    Ottilie
    Ottilie 2022/08/30
    猫の男とは気づかなくて、だって、あいつ、いや~なかんじだったし、ヨンホは、こりゃモテるわと。声があまいの。「あなたの顔の前に」のイ・ヘヨンも美声だったし、耳に楽しい二本立てだったな。
  • Page Not Found | キネマ旬報WEB

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    Ottilie
    Ottilie 2022/08/30
    "何かまったく新しいことをしようとしても、それは不可能です。そして、まったく同じことをしようとしても、それも不可能です。大切なのはもっと違うことですから、気にしません。"
  • OUTSIDE IN TOKYO / ホン・サンス『3人のアンヌ』インタヴュー

    韓国を代表する映画監督と聞かれれば、(今の僕ならば)迷わずホン・サンスの名前を挙げるだろう。もちろん、キム・ギドク、パク・チャヌク、ポン・ジュノなど、名前が挙って納得という監督はまだいる。だが以前キム・ギドクも嘆いていたように、彼らの作品はあまり韓国では支持されていないという。もちろん、それは興行収入という意味でだが。そんな彼らは世界の映画祭での人気がすこぶる高く、海外映画好き、また欧米を筆頭に世界中の映画監督からよく名前が挙がる。だが逆に言えば、彼らの映画製作の資金は映画祭での評判にかかっていると言ってもいい。海外の資金を糧に好きな映画を撮っているのだ。 その中でもホン・サンスは特殊な立場を貫く監督だ。その登場人物はたいてい韓国人で、舞台もだいたい韓国。彼がアメリカで勉強し、パリで撮りたい映画に開眼したように、海外で暮らす韓国人が描かれることもある。男は揃いも揃ってダメ人間。女は優秀な

    Ottilie
    Ottilie 2022/04/24
    "個人的に自分は幸せになりたいと思いますが、それでもなかなか幸せになることはできない、それは世の中の人があらかじめ準備している手段であるとか道具を用いても自分はなかなか幸せになれない。"
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