2013年6月17日のブックマーク (4件)

  • 水道橋博士“脅迫”ツイートに困惑 テレビ大阪には抗議殺到 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    生放送中に途中退席し、番組降板騒動に発展しているお笑いコンビ・浅草キッドの水道橋博士(50)に“脅迫ツイート”が届いていることが17日までに分かった。水道橋が自身のツイッターで明かした。 【写真】制御不能のエガちゃん全裸で客席ダイブ!これが事情聴取に…  水道橋は17日、「こういう文書を送る人がいます。通報します。→きがかわった。 とにかく、いたぶって殺す、し、お前を狙って殺す。 ぶれてない。もういい。ブロックする。」と“殺害予告”ツイートが届いていることを明かした。 実は、番組途中退席がインターネット上でニュースになった直後の15日午後にも「Twitterでも脅迫に関してはしかるところに報告させていただきます。」と警告するつぶやきをしており、脅迫めいたツイートがやまないことから、一時は通報まで考えたことを示唆していた。 水道橋は15日、テレビ大阪「たかじんNOマネー」(土曜、後1・0

    Outfielder
    Outfielder 2013/06/17
    某イタリア料理店状態
  • 焼きごて、子宮摘出… 元「慰安婦」李守山さん、シンポで証言 - 琉球新報デジタル

    歴史認識を考えるシンポジウム「『朝鮮人強制連行』と『従軍慰安婦』をめぐってPart2」(おきなわ「日韓政経・文化」フォーラム主催)が16日、那覇市の沖縄大学で開かれた。約150人が参加した。 病身の体を押し、元「慰安婦」の李守山(イシュサン)さん(85)が証言した。李さんが沖縄で証言するのは初めて。旧日軍による拷問で体中にやけどを負い、妊娠発覚後に子宮を摘出させられた過去を振り返った李さんは、「慰安婦」の強制性を否定する日国内の動きに「これが私の人生です。皆さん、力を合わせて一緒に、『慰安婦』は強制だったと言ってほしい。そうしてくれれば、何も望まない」と声を振り絞った。 海辺の村で暮らしていた17歳の時、警察官に「紡績工場に就職できる」とだまされ、少女7人で汽車に乗せられ、満州の牡丹江にあった旧日軍の慰安所へ連れて来られた。兵隊は毎日、列をなした。脱走した李さんを焼きごてによる

    焼きごて、子宮摘出… 元「慰安婦」李守山さん、シンポで証言 - 琉球新報デジタル
  • トイレすらなく、暗に入社拒否も 男性保育士の労働環境〈AERA〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    “女性の聖域”だった保育の現場で男性が働き始めたのは1970年代初めごろ。最近では男性保育士も少しずつ増えてきた。しかし保護者からの偏見、劣悪な待遇など、男性の少ない業界ならではの問題もある。 名古屋市内の民間保育園に勤務するCさん(34)は、数年前、女子園児の保護者から直接、「この子はよくおしっこもらすけど、先生はこの子のオムツ替えんといてぇ」と言われた。理由は「男」だったからだ。 「男性は困る」という理由で、乳児(3歳未満)専門の保育園の園長から暗に入社を断られたこともあるという。 「国家資格の専門職なのに、同じ国家資格の医師や弁護士と比べてあまりにも社会的認知が低いです」 男性保育士の悩みは、設備面にも及ぶ。園内に、男性用トイレや更衣 室すらないケースが多いのだ。着替える時は休憩室の扉に「いま着替え中」と書いた張り紙を張ったり、園内の廊下の一角に畳を敷いてカーテンで仕切り、

    Outfielder
    Outfielder 2013/06/17
    五代君ピンチ
  • 難解な科学 分かりやすく伝えるには NHKニュース

    iPS細胞や放射線それにウイルスなど、とかく「難しい」とか「分からない」と考えられがちな科学を、どうすれば一般の人たちに分かりやすく伝えることができるのか。 そのノウハウを研究者や技術者などが学ぶという講座が16日、東京で開かれました。 「身近なものに置き換える」とか「専門用語などは数を絞る」といったことが説明されました。 背景に理科離れや科学への不信 なぜ研究者などが科学を分かりやすく伝えるノウハウを学ぶのか。 その背景には、いわゆる理科離れのほか、原発事故や公害などが起きた際に生じてきた科学への不信などがあります。 これらを避けるには、一般の人たちに、科学を分かりやすく伝え、科学への意見などを聞きながら、科学と社会の在り方をともに考えることが必要だと考えられていて、こうした取り組みは「科学コミュニケーション活動」と言われています。 研究者などが伝え方を学ぶ 東京・江東区の日科学未来館

    Outfielder
    Outfielder 2013/06/17
    身近なものに置き換えて説明する→東京ドーム○杯分、など