2013年6月23日のブックマーク (2件)

  •  「科学を語るとはどういうことか」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    科学を語るとはどういうことか ---科学者、哲学者にモノ申す (河出ブックス) 作者: 須藤靖,伊勢田哲治出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2013/06/11メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (20件) を見る 書は物理学者須藤靖と科学哲学者伊勢田哲治による科学哲学を巡る対談集である.実際には対談時のやりとりをベースにして,双方が調整しつつ加筆修正を加えており,メリハリの利いたきびきびとした対談に仕上がっている.帯を含めた装丁も大胆で,思わず手に取りたくなるうまい作りだ. 対談にいたる経緯は須藤の「はじめに」と伊勢田の「終わりに」にそれぞれ書かれている.須藤は因果を巡る「あまりにも的外れ」な議論が科学哲学においてなされていることを知り,その後に知り得たことも含めた科学哲学についての批判的な講義を駒場において行う.その講義案を伊勢田がネットを経由して閲覧し,

     「科学を語るとはどういうことか」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 救助された辛坊治郎の「冒険」は日テレ「24時間テレビ」の企画だったとの噂 - kojitakenの日記

    右翼にして過激な新自由主義者の辛坊治郎がボート事故で遭難して救助された件、なんだかうさんくさいと思っていたが、予想通り怪しげな噂が出回っている。ネタ元は2ちゃんねるだが。 キマってる速報! より。 383:名無しさん@13周年:2013/06/21(金) 21:52:41.08 ID:I/bYwgfL0 >この日から3か月、読売テレビの現場スタッフが企画書を書き、最高幹部のゴーサインをもらった時点で、ヒロさんの夢実現に向けての私の仕事の半分は終わったようなもんです。 やっぱテレビ企画だったんだね。キャッシュおもろい。 読売テレビは言わずとしれた日テレ系列だから、毎年8月末放送の恒例の(そして私の大嫌いな)お涙頂戴番組『24時間テレビ・愛は地球を救う』の企画だったのではないかとの説が2ちゃんねらーの間では有力らしい。 この件に関して確証が転がってないかと思ってちょっとネット検索してみたが、見

    救助された辛坊治郎の「冒険」は日テレ「24時間テレビ」の企画だったとの噂 - kojitakenの日記
    Outfielder
    Outfielder 2013/06/23
    ウルトラクイズの罰ゲームじゃなかったのか