2013年7月2日のブックマーク (3件)

  • ワクチン迅速承認・緊急輸入の前例 - 感染症診療の原則

    平成24年2月23日に申請された"ある"ワクチンは2カ月後にスピード承認となりました。 やればできる!と関係者は学びました。 平成24年4月20日 医薬品局審査管理課による審議結果報告書で、サノフィ"イモバックスポリオ皮下注" (不活化ポリオワクチン(ソークワクチン)"品目を承認して差し支えないとされ"ました。 すごいすごい。なんでこんなに早く承認になったのかしら?ですが、上記資料の2ページ目に特記事項として、 "迅速処理(平成24年2月23日付薬審査発0223第4号 厚生労 働省医薬品局審査管理課長通知)" とあります。 なじみがないから、なんじゃらほいですが、「迅速処理」って書いてあるから、課長さんが通知をだせば早く審査してもらえる方法があるのかな?と素人ながらに考えました。 日小児か学会が「不活化ポリオワクチン,できる限り迅速な承認を」と要望書を出していました。 さすが小児

    ワクチン迅速承認・緊急輸入の前例 - 感染症診療の原則
    Outfielder
    Outfielder 2013/07/02
    個人に全責任をおっかぶせるやり方が本当にいいと思ってるんでしょうか。そりゃ誰もリーダーなんかやりたがらないよ
  • 朝日新聞デジタル:「たばこやめるか職員やめるか」大阪市、喫煙厳罰化1年 - 社会

    吸い殻がないか、トイレのバケツの中まで調べる大阪市水道局の巡視チーム=6月6日、大阪市福島区海老江5丁目、川田惇史撮影営業所の見取り図を確かめながら、抜き打ち調査をする大阪市水道局の巡視チーム=6月6日、大阪市福島区海老江5丁目、川田惇史撮影  大阪市で、市職員の勤務時間中の喫煙に対する厳罰化が進んでいる。橋下徹市長の号令のもと、「隠れたばこ」を取り締まる査察チームも結成。喫煙による停職処分は1年で50人にのぼり、依願退職に追い込まれた職員もいる。「まるでたばこ狩りだ」。愛煙家の職員たちから悲鳴が上がる。 ■大阪市、年50人停職  大阪市役所のすぐ南側を流れる土佐堀川沿いの遊歩道。昼休みになると、多いときで20〜30人の市職員が集まり、紫煙をくゆらす。  市役所周辺は「路上喫煙禁止地区」だ。市役所内にも喫煙スペースはない。ぎりぎり禁止地区外にあたる遊歩道が愛煙家職員のオアシスになっている。

    Outfielder
    Outfielder 2013/07/02
    ブコメを見れば解るとおり、社会との関わりが減り住民自治の意識が薄くなれば、罪罰のバランスという概念が理解できない人達が増える。児童ポルノ厳罰化の流れは当然と言える。
  • 胃、大腸写真撮りツイッターに 岐阜市の看護学校生 - MSN産経ニュース

    岐阜市立看護専門学校は1日、同校2年の女子生徒(19)が、がん患者から摘出され講義で使われた胃と大腸の写真を撮り、短文投稿サイト「ツイッター」で公開していたと発表した。同校は「倫理的に許される行為でない」として女子生徒を自宅謹慎させ、正式な処分を検討している。 同校によると、5月21日午後に行われた病理学の講義で、50代の男性講師がポリ袋に入れた胃と大腸の一部を回覧。臓器は2人のがん患者から摘出されており、袋に名前など個人情報は書かれていなかったという。女子生徒はスマートフォン(多機能携帯電話)で撮影し、同日中に2枚を公開。画像を「胃。グロ注意」などと説明していた。 「こんなことを書いて大丈夫か」などのコメントが数件寄せられ、女子生徒は6月下旬に投稿を削除したが、インターネット上で転載され広がった。6月30日未明に市役所を通じて同校に通報があった。 女子生徒は同校の聴き取りに「(講義の状況

    Outfielder
    Outfielder 2013/07/02
    「これの何が悪いの?」と思っている人、1人だけじゃないでしょ?