2015年5月10日のブックマーク (2件)

  • 『沖縄の不都合な真実』著者・篠原章氏が語る基地反対運動のカラクリ

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、政府と同県の翁長雄志知事の対立が続くなか、基地反対運動のカラクリや「オール沖縄」の欺瞞(ぎまん)性を告発した『沖縄の不都合な真実』(新潮新書)が話題を集めている。著者である評論家の篠原章氏(58)は夕刊フジの取材に応じ、沖縄の“不都合な実態”を赤裸々に語った。 「辺野古へ行けば簡単に分かることだが、住民の7~8割は移設容認だ。現地での移設反対集会への不満も強く、『反対運動が持ってくるものは(集会参加者の)ゴミと糞尿だけだ』という怒りの声が上がっている」 篠原氏はこう淡々と切り出した。 『沖縄の-』は、篠原氏と、日経新聞の元那覇支局長の大久保潤氏による共著だ。1月の発売以降、沖縄の基地問題が大きくクローズアップされたことも手伝い、発行部数は4万3000部に達しているという。 同書は、基地反対運動や平和運動の背景にある「保革同舟の支

    『沖縄の不都合な真実』著者・篠原章氏が語る基地反対運動のカラクリ
  • 転職してから4年が経ちました - 科学と非科学の迷宮

    といっても4月1日の話なのでもう一ヶ月以上も前になるのですが、色々と忙しくて後回しにしてました。 ブログで転職報告してから4年の間、どういう仕事をしてきたのか書いてないことに気づいたので、せっかくなのでちょっとまとめてみようと思います。 1年目(2011年) 「朝、ベッドから起きると、そこが職場になっていた」 この感覚は今でも忘れません。オフィスも同僚もいなかった私は、在宅勤務という形で Cloudera での仕事を始めました。1Kの小さいマンションに住んでいたため他の作業部屋がなく、自分のベッドの横の机がそのまま仕事場になりました。 サポートエンジニア(今は COE = カスタマー・オペレーション・エンジニアという名前になっている)として今の会社での仕事を始めたのですが、肩書き通りの仕事だけをしていればいいなんていうことは当然あるわけもなく、日にいる唯一のエンジニアとして何でも仕事をこ

    転職してから4年が経ちました - 科学と非科学の迷宮
    Outfielder
    Outfielder 2015/05/10
    和民みたいなブラック会社の製品は買わないようにしよう