2016年5月14日のブックマーク (3件)

  • 中核派の37歳男が「言論の自由だ」と言いながら60代男性に体当たり 傷害容疑で逮捕 警視庁 - 産経ニュース

    通行人の男性に重傷を負わせたとして、警視庁公安部は14日、傷害容疑で、住所不定、職業不詳の中核派全学連活動家、内田(うちだ)晶理(てるまさ)容疑者(37)を逮捕した。 逮捕容疑は昨年12月17日、東京都立川市曙町のJR立川駅北口のペデストリアンデッキで街宣活動中、60代の男性から通行の邪魔になると指摘され、「言論の自由だ」などと言いながら、男性に体当たりして押し倒し、足の付け根を骨折させたとしている。男性は3カ月の重傷で、現在も車いすで生活している。防犯カメラの映像などから、内田容疑者が浮上した。

    中核派の37歳男が「言論の自由だ」と言いながら60代男性に体当たり 傷害容疑で逮捕 警視庁 - 産経ニュース
  • しばき隊リンチ事件(いわゆる十三ベース事件)~高島章弁護士からの主張

    しばき隊リンチ事件(いわゆる十三ベース事件)について、高島章弁護士@BarlKarth氏が@diedietypeb @Bong_Lee 両氏との対話後に発信したツイートを中心にまとめます。 なお件の名称「しばき隊リンチ事件」について、これまでは「リンチ事件」から「暴行事件」と変更していましたが、どうも私刑の存在があったようなので元のリンチ事件に呼称を戻しました。 まとめ主人は、週刊実話に件が掲載され、それをまとめるまで「いわゆる十三ベース事件」と呼ばれていることは知りませんでした。 続きを読む

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  • 悪夢再来!? 慰安婦問題巡る「日韓合意」が白紙に戻る可能性(北方 農夫人) @gendai_biz

    悪夢が現実となる兆し 昨年末に、日韓両政府が電撃的な合意に達した旧日軍の従軍慰安婦をめぐる問題(いわゆる「慰安婦問題」)。四半世紀にわたって日韓間の政治的課題として横たわり、最近では日韓関係における最大の懸念と位置づけられていた。それだけに、日韓政府による協議が「最終的かつ不可逆的な解決」で合意したことには、多くの人が驚きを持って受け止めたはずだ。 それほど画期的な出来事だった。「日韓関係がトンネルから抜け出す光が見えてきた」。日韓ビジネスに携わる人から、そうした声が出るのも不思議はなかった。 だが、そうした期待の一方で、不安を抱いた人が少なくなかったことも間違いない。各紙の世論調査では、日韓合意を「評価する」と答えた人が朝日新聞で63%、産経新聞で59・7%に達しており、全体で6割程度の支持を受けていることが読み取れる。興味深いのは、産経新聞の世論調査にあった「慰安婦問題が再び日韓で懸

    悪夢再来!? 慰安婦問題巡る「日韓合意」が白紙に戻る可能性(北方 農夫人) @gendai_biz