なんだか、余りにも熾烈すぎて驚いているわけですよ。以下、たまたま流れてきたtwitterのタイムラインより転載。 「35分に1人が他人のたばこの煙で死んでいる」「煙害死をなくそう」と、まぁセンセーショナルなフレーズが並ぶこと、並ぶこと。 先のIR推進法の成立の前後に散々、アンチ賭博の皆様からあらゆる憎悪を投げ付けられた私としては、人々の熾烈な憎悪表現を受け止め慣れているつもりだったわけですが、この世にギャンブル以上に嫌われているモノがあるとは。。愛煙家の皆様には「ご愁傷様です」としか申し上げようが御座いません。 ただ、私として現在の嫌煙運動を見ていて少し滑稽だなとも思うのは、いわゆるリベラルと呼ばれる人達がこの種の運動の先頭に立って、上で紹介したような熾烈な憎悪表現を積極的に振りまいていること。私自身は賭博という人々の特殊な趣味/嗜好に根ざした産業で生きる人間ですから、タバコも含めてその種
ロケットニュース24にこんなニュースがあがっていた。 初対面で好きな映画を聞かれても『時計じかけのオレンジ』と答えない方がいい理由 | ロケットニュース24 正直に言うが、心の浅ましい私の場合『時計じかけのオレンジ』と答えられたら、 「めんどくせえヤツだな」 と感じてしまう。時計じかけのオレンジと出た瞬間、「センスあるぶってんの?」「感性が磨かれてるアピール?」「芸術家気取り?」と判断してしまうのだ。 あははは。それはあるな〜 私の独断と偏見だが、初対面で好きな映画を出されたらこういうイメージがある。 ・「君の名は。」→ミーハー or お子ちゃまなのね ・「君の縄。」→まだ出てないだろう! ・「ショーシャンクの空に」→良い映画なんだけど、みんな「良い良い」いう安牌作戦? ・「タクシードライバー」→この作品が好き! っていいたいだけでは ・「レ・ミゼラブル」→ベタな話がスキなのね ・「ラ・ラ
多動力 堀江さんが「多動力」という本を出すみたいですね。ガンガン動く多動最高、のような内容であるようで、流石ホリエモンだなぁと思いながら眺めていたんですが、ホリエモンの下位互換のような人生を送っている僕としてもなんというか思うところがあります。というか、堀江さんやっぱり多動傾向あったんですね。まぁ、そうだろうなーという納得感はありますけど。 僕は堀江さんがわりと好きです。性格から体型から衝動的な物言い、多動的な動きまで共感がありますし、流石上位バージョンは違うと思います。しかし、僕自身が多動や衝動性の強さという発達障害のあれで得をしてきたかなぁと考えてみると、大変微妙なところで。 目次が出てますが、わかるっちゃわかる。という感じですね。そういうところは確かにあるかもしれない。多動傾向の全く無い人が参考にするのはすごく良いと思います。こういう考え方を取り込むことは実際役に立つ場合も多いでしょ
安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題をめぐり、内閣府が文部科学省に「総理の意向」などと伝えた文書の存在を認めた前川喜平・前文部科学次官について、民進党の安住淳代表代行は24日の記者会見で、国会での参考人招致を求める考えを示した。週刊文春が同日、ネット上で前川氏のインタビューを報じたことを受けて答えた。25日の参院文教科学委員会で要求する。 安住氏は「文書はすべて事実だと当時の事務次官が言っている以上、委員会で話してもらった方が良い。菅義偉官房長官が『怪文書だ』というのはウソをついたことになる」として、政府の説明との食い違いを批判。その上で「世の中にとって必要性を感じないものを、自分の友人が経営している大学の学部を作ってやろうということで、無理やり制度を利用したことが証言から分かってくると総理として大きな責任問題になるのではないか」と述べ、今後の国
シャチのサメ狩りが始まる。 サメって海の中ではトップレベルに怖いですよね。でも、サメ以上に恐れをなすべきツワモノがいます。それはシャチです。実はシャチは海の中でも1番どう猛だと言われています。攻撃的だと恐れられているホホジロザメよりも、です。 シャチがホホジロザメを襲っている様子はこれまであまり目撃されてきていません。しかし最近、ズタズタになった状態のホホジロザメが2頭、南アフリカのガンスバーイという街の浜辺に打ち上げられているのが見つかりました。その死体の様子は、シャチのお昼ご飯の残り、といった感じだったそうです。 image: Marine Dynamics Blog 「これは南アフリカでホホジロザメがシャチに食べられたという最初の例です。5mという大きなサメが餌になるというのは、大変な驚きでした」と語るのは南アフリカ国立公園(South African National Parks)
安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人が、52年ぶりの獣医学部新設を認められるまでに、政府内でどんなやりとりがあったのか。文部科学省内で作られ、朝日新聞が入手した一連の文書からは、2018年4月の新設に後ろ向きな文科省に対し、内閣府が「総理のご意向だと聞いている」などとして、素早い対応を強く求めていた構図が読み取れる。 「(獣医学部の)設置の時期については、今治市の区域指定時より『最短距離で規制改革』を前提としたプロセスを踏んでいる状況であり、これは総理のご意向だと聞いている」 「大臣ご確認事項に対する内閣府の回答」という題の文書の冒頭には、こう書かれている。 獣医学部の新設は、獣医師の増えすぎを抑えるという理由で、長年、文科省が認めてこなかった。実際、首相の長年の友人である加計(かけ)孝太郎氏が理事長を務める学校法人「加計学園」は、愛媛県今治市に獣医学部をつくろうと、小泉政権が始めた
豊洲市場の問題を審議する東京都のプロジェクトチームの会合が開かれ、「築地市場を建て替える案が適切である」などとする提言を盛り込んだ報告書の案が示されました。一方で、都側から必要な資料が提供されていないため、さらに整理する時間が必要だとして、来月、改めて会合を開き、取りまとめることにしました。 このうち、豊洲市場に移転する案では、開場後に毎年98億円の赤字を計上することになるなどと指摘したうえで、「市場会計は健全ではなく持続可能性もないと判断する」と提言しています。 一方、築地市場を建て替える案では、営業を続けながら、7年間、総事業費852億円余りをかけて建て替えるなどとしたうえで、「すでに建設済みの豊洲市場と比べ、これから計画するので自由度が高いうえ、築地市場の好条件を生かすという観点でも建て替え案のほうが適切である」と提言しています。 ただ、委員からは、報告書の内容について「専門家として
2016年秋、キュレーションメディアの事件は、健康系メディアWELQの低品質な記事の問題から始まりました。 多くのメディアが情報の信頼性など多くの問題提起を行い、11月中旬よりWELQの記事は消され始めて12月2日にはサイトが非公開に。そのままいまも再開はされていません。 あれからもうすぐ半年になります。 この半年は日本のインターネットメディアと検索エンジンにおいて大きな変化があった期間です。 ネットメディアとしては、WELQの終了を前後して運営を終了するメディアや、運営体制の見直しなど品質を高めようとする動きが多く現れました。 検索エンジンGoogleも、WELQの退場後数ヶ月遅れでいくつかの対策を発表しています。2月には事実上のキュレーションメディア対策を行ったことを発表した後、4月には更に信頼性や正確性などを重視するアルゴリズムがローンチされたと発表。その他にもいくつかの改善を続け、
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