2018年7月27日のブックマーク (4件)

  • まつりさん上司の電通元部長は「不起訴相当」 検察審:朝日新聞デジタル

    広告大手・電通の違法残業事件で、東京第一検察審査会は27日、過労自殺した新入社員の高橋まつりさん(当時24)の上司だった元部長=退社=に対する東京地検の不起訴処分(起訴猶予)について、「不起訴相当」とする議決を公表した。議決は12日付。議決書は「会社という組織の中で、個人ができる対策は限られていた」などと指摘した。 一方で、議決書は「入社1年目で自殺した無念さ、尊い命が奪われた親族の心情は察するに余りある」とも言及している。関係者によると、検審は担当検事から直接説明を受けるなどして、慎重に検討を重ねた。 元部長は、高橋さんに違法残業をさせたとして労働基準法違反容疑で2016年12月に書類送検され、東京地検が17年7月に不起訴とした。一方、法人の電通に対しては、検察から略式起訴を受けた東京簡裁が異例の正式裁判を開くことを決め、17年10月に罰金50万円の有罪判決を言い渡し、刑が確定している。

    まつりさん上司の電通元部長は「不起訴相当」 検察審:朝日新聞デジタル
    Outfielder
    Outfielder 2018/07/27
    ところで電通といえば、はあちゅうさんが電通の上司からセクハラされてたってやつ、みんなはあちゅうさんのいうこと信じてたけど今から考えるとあれって本当のところどうなんですかね
  • LGBT差別や偏見の「理由は何でもよかった」のではないか - 山猫日記

    『新潮45』に寄稿した杉田水脈衆議院議員のLGBTをめぐる意見が話題になっています。これまで、お上目線や自己責任論で福祉行政を語る保守派の政治家はたくさんいましたが、お上にはそれなりの威厳や打ち出しの高さも必要ですから、それとは毛色がだいぶ違うなという印象です。 かつて、「弱者認識の奪い合い」というブログ記事を書いた私ですが(『日に絶望している人のための政治入門』文春新書、2015年に収録。)、最近のこうした言動などを見るに、かつてそこで述べた通り、保守が節度を失って弱者認識の奪い合いに格参戦した結果の影響が大きいことを感じます。 当該寄稿の内容は、すでに報道されている通りですが、大筋は婚姻やパートナーシップ制度をめぐる公的な支援を同性カップルに関しては退けようとする論考です。同性婚や同性パートナーの行政による制度化に保守が反対するというのは珍しい話ではありません。現に、日では同性婚

    LGBT差別や偏見の「理由は何でもよかった」のではないか - 山猫日記
    Outfielder
    Outfielder 2018/07/27
    「柳澤伯夫元衆議院議員の「産む機械」発言による辞任を思い起こされた方は多いと思います。柳澤氏は、自民党には珍しく女性の権利に理解のある方だった」あれで騒いだおかけで少子高齢化対策が何年も遅れたな・・・
  • 台風12号が異例のコースをたどっていて、気象予報士も「前代未聞の現象」の可能性を示唆…何が起こる可能性がある?

    荒木健太郎 @arakencloud 週末の台風に備えて下さい. 強い台風第12号は明日28日午後に伊豆諸島に接近,明日夜には西〜東日に上陸のおそれ.西〜東日の広範囲での大雨が見込まれており極めて心配です.大雨災害,暴風,高波に厳重に警戒を!進路同様にいつもの台風と違うことが起こると考えて,万全の備えをお願いします. pic.twitter.com/4f2HnTDU5W 荒木健太郎 @arakencloud 雲研究者・気象庁気象研究所主任研究官・学術博士。防災・減災のために、雲の仕組みを研究しています。気象監修:映画 天気の子/ドラマ ブルーモーメント。出演:情熱大陸/ドラえもんなど。著書:すごすぎる #天気の図鑑 シリーズ/天気の写真えほんシリーズ/気象のはなし/雲の教室/雲を愛する技術など。発信は個人見解です mri-jma.go.jp/Dep/typ/araki/

    台風12号が異例のコースをたどっていて、気象予報士も「前代未聞の現象」の可能性を示唆…何が起こる可能性がある?
    Outfielder
    Outfielder 2018/07/27
    土日なのでたいして混乱なさそうでつまんない
  • 杉田水脈氏と民意の絶望的な関係:日経ビジネス電子版

    前回は体調を崩してお休みをいただきました。 当欄の更新を楽しみにしてくださっていた読者のみなさまには、あらためてこの場をお借りしてお詫びを申し上げます。 また、ざまあみろこのままくたばって連載休止に追い込まれやがれと思っていた読者には、ざまあみろ復帰したぞということをお伝えしてごあいさつに代える所存です。 今週から通常運転です。 体力、気力ふくめていまだにやや不足気味ですが、なんとかがんばりたいと思っています。 今回は、自民党の杉田水脈衆議院議員が「新潮45」に寄稿した文章と、その記事がもたらした波紋について書くつもりでいる。 体調を崩して寝たり起きたりしている間、ツイッターを眺めながらあれこれ考えていた内容を、なるべく考えていた道筋通りに書き起こすことができればよろしかろうと考えている。 というのも、当件に関する私の見解は、必ずしも一道の結論に沿ったクリアな言説ではなくて、いまもって揺

    杉田水脈氏と民意の絶望的な関係:日経ビジネス電子版
    Outfielder
    Outfielder 2018/07/27
    水脈と並べると民意が尿意に見えるトリック