ロシア軍のブチャ虐殺に世界中が激怒しているけど、ロシア軍のやってる事って中国侵略の最中に南京虐殺を引き起こした日本軍と全く同じなんだよね。 南京虐殺も世界各国で報道されては世界中が日本軍に激怒したし、今のロシアを見ていると昔の日本が世界からどのように見られていたかがよく分かる。
侵攻してきたロシア軍とウクライナ軍の戦闘で激しく破壊されたブチャの街並み=2022年4月4日、写真家の八尋伸さん撮影 後ろ手に縛られ撃たれて折り重なる私服の遺体、焼け焦げて並んだ多数の戦車や装甲車、外壁が黒ずみ大穴の開いたマンション――。ロシア軍が多数の民間人を殺害したと批判されるウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊のブチャを、日本人写真家、八尋伸さん(43)が取材した。5日、毎日新聞のオンライン取材に応じた八尋さんは言った。「街中どこに行っても黒焦げ。銃砲弾の着弾痕も多く、戦闘の激しさが思い浮かぶようだった。遺体もあちこちに横たわり、ロシアの蛮行がはっきりと残されていた。なぜこんなむちゃをやるのか」【和田浩明/デジタル報道センター】 ブチャはキーウ北西、車で30分ほどの距離にあるベッドタウンだ。ウクライナ全面侵攻が始まった2月24日の後、間もなくロシア軍に占拠され、3月末ごろまで制圧下に
次から次へとすごい画像・動画が流れてくる。 ロックダウンで中国全土に狂気が沸騰した。 どこもかしこも乱闘、衝突、騒乱だ。 ビルの上から人がバラバラ降ってくる。 家の中では老人が首を吊っている。 ツイートできない内容ばっかりです。
ウクライナの首都キーウ近郊のブチャで多数の民間人の遺体が見つかったことについて、中国では国営メディアが「フェイクだ」と反発するロシア側の主張を中心に報じています。 中国国営中央テレビの5日正午のニュースでは「ロシア外相:ブチャ事件の嘘を暴く」とのタイトルで「ウクライナと西側がフェイクニュースをばらまいている」と批判するラブロフ外相や「捏造(ねつぞう)の証拠を示す」とする国連大使など、ロシア側の主張が続きます。 最後に現場を視察するゼレンスキー大統領に触れますが、ブチャの実態を伝える映像や凄惨(せいさん)な状況を訴える住民の声はありません。 また、人民日報や新華社など他の主要な国営メディアはブチャについて、これまでほとんど報じていません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く