もたりこ @kxz99ttyu 1人でラーメン食べに行ったら食券買うときに小銭が切れてて店員呼んで手間取ってたら後ろにいた女2人組に「1人でくるとかやばw」って言われたんだが??びびって「は?」って言っちゃったんだけどそしたら目逸らしてくるしキモ
キュレーション力が弱すぎるからだよな。 マストドンって「バズ」がないんだよ。今社会で何が話題になってるか分からない。 みんなTwitterの何か勝手にお勧めしてくる機能を嫌ってるふりしてるけど、 本当に嫌ってたら無断転載アカウントが50万フォロワーになるわけないんだよ。 結局みんなまとめサイトみたいなのが好きなんだよな。 何もしなくても猫画像やエロ画像が流れてくるのが心地良いんでしょ。 通勤中に開くと昨日バズった面白画像が流れてくるのが好きなんでしょ。 フォロワーが好きそうな画像リツイートして「フォロワー!!これ見て!!!」って叫ぶのが好きなんでしょ。 マストドンはそういうのない。自分で探すしかない。不毛の地。 通勤中開いてもひたすら一般人の虚無トゥートを眺めるだけ。 特定政党のスキャンダルが流れてこない代わりに昨日バズった画像も無いしウィットに富んだ面白ツイートも無いし猫画像も無い。 毎
北村紗衣さんの著書『批評の教室ーチョウのように読み、ハチのように書くー』(ちくま新書)が面白い(ダイレクトマーケティング)。 一言で言えば『批評の教室』は、読書を単に「面白かった」で済ませるのではなく、より深く楽しむために、精読・分析・批評執筆を如何に行なうかを、初心者向けに平易に解説した本である。文学作品・書籍だけでなく、映画作品等についての批評も視野に入れて書かれているので、他のジャンルへの応用も可能だろう。初心者向けとしては悪くない。図書館などで試し読みするなり、書店で購入するなりして欲しい。 同書には、冒頭から良いことが書いてある。一つの作品について良い批評を行なうためには、他の作品・文献なども読み漁り、多角的に観察・考察を行なうといった主旨の、大抵の読書術・批評入門には書いてあるような良いことである。 最初に私は、この本のことを「面白い」と書いた。しかし正直に言えば、それは本来の
弁護士 吉峯耕平 @kyoshimine 弁護団声明が出ました。「デマ」であることの説明をこれからしますというのと、名誉毀損の訴訟をやるみたいです。 意外に思ったのが、てっきり第三者と思っていた中川弁護士と堀弁護士が弁護団に入っていること。いつから相談を受けたのかは公に説明した方がいいと思う。 twitter.com/colabo_officia… 弁護士 吉峯耕平 @kyoshimine 利害関係のない第三者として公に色々発言していた案件につて、あとで受任することは、やっていけないことではないが、問題含みだと思う。 少なくとも、いつ切り替わったのかを公に説明することは必須というのが私の理解(実際にそうしたことがある。)。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く