Keisuke Honda @kskgroup2017 日本の治安がどんどん悪くなってる気がする。子供だけで外で遊ばせられへん。習い事も送り迎えが必要。何かあってからでは遅いと思わせる国になってきてる。幸いなことに多くの外人はその事実にまだ気付いていない。
Keisuke Honda @kskgroup2017 日本の治安がどんどん悪くなってる気がする。子供だけで外で遊ばせられへん。習い事も送り迎えが必要。何かあってからでは遅いと思わせる国になってきてる。幸いなことに多くの外人はその事実にまだ気付いていない。
・エアコン代15万円→エアコン代33万円→パソコン代33万円(原型全く留めず=領収書どうなってんの?) ・高級レストラン一食8000円 ・一泊16000円 ・わけわからんタイヤ交換&保管費 ・一日も休まず2か所に通った通勤代 これ全部認められた結果100万円ちょい自腹切ったちょうどいい額になったんですよねぇ…
昆虫食などの代替たんぱく質の話が最近ぞろぞろ出てきているバックグラウンドについて現時点での自分の理解を記録する意味を兼ねて書いてみる。 いわゆるプロテインクライシスに関する危機意識は、主に可耕作地が頭打ちになりつつあることがベースにある。
北方謙三、直木賞を語る(上) 作家の北方謙三さんが直木賞の選考委員を退任しました。第123回(2000年上半期)から今年1月の第168回まで、23年46回に及んだ選考のなかから、印象に残った受賞作や、名だたる選考委員たちとの思い出などを、2時間にわたって語ってもらいました。 きたかた・けんぞう 1947年、佐賀・唐津生まれ。中央大卒。81年の単行本デビュー作「弔鐘はるかなり」でハードボイルド小説の旗手に。歴史小説「破軍の星」で柴田錬三郎賞など文学賞多数。17年にわたって書き続けた大河小説「大水滸伝」シリーズ(全51巻+読本)の累計発行部数は1千万部を超えている。「小説すばる」誌に「チンギス紀」を連載中。 退任の理由は ――選考委員おつかれさまでした。ずいぶん突然の発表だった印象です。 退任を発表してから、いろんな人から「どこか悪いんですか?」と聞かれまして。ぜんぜん悪くないです。4年前に膀
リンク 東進ハイスクール&衛星予備校wiki [東進ハイスクール&衛星予備校wiki] - 苑田 尚之 人物 担当講座 講師紹介動画 苑田 尚之(そのだ なおゆき)先生は、東進ハイスクール物理科講師、河合塾物理科講師。人物神(GOD)である。長崎西高校卒業。東京大学理学部物理学科を首席で卒業。元城
追記 行政の仕事をした事がある専門家の意見 この人最初の監査前からこうなるって言ってたからね。やっぱ専門家の意見って的確だよなあ https://twitter.com/the_last_leaf/status/1610781262553427968 "素朴な疑問なんだけど、役所にいた人間や行政書士など行政提出の書類作成経験がある人間はコラボの話をどうひっくり返っても不正とは考えないと思う。一般の人が不正だと言うのは①中身を知らない。②知っているけど不正だと思ってしまう。③中身など関係ない仁藤さんとフェミが嫌い。どれなん?" https://twitter.com/the_last_leaf/status/1611055366426746880 追記ここまで 監査結果出ましたね https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/08jumin/4jumin/4
タイトルの通り、Colaboの完全勝利(つまり、暇アノンの完全敗北w)となった。 それも、3月3日という、女の子の健やかなる成長を祈る、ひな祭りの日にw www.kansa.metro.tokyo.lg.jp 住民監査請求再調査結果 暇アノンに告ぐ Colaboには追撃して頂きたい Colaboを応援する人々と、応援はしていないがネトウヨが嫌いな人々に告ぐ 住民監査請求再調査結果 下記、「東京都若年被害女性等支援事業について当該事業の受託者の会計報告に不正があるとして、当該報告について監査を求める住民監査請求に係る勧告に基づき知事が講じた措置について」の通り、「必要な経費の実績額は、27,131千円と特定 した。このうち、委託料の上限額の範囲内である26,000千円を委託料として確定した。」との事だった。 https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/17
結局白川さんの言う通り生産年齢人口当たりの実質GDP成長率が先進国一位なんだからインフレとかデフレとか金融政策は全部瑣末な問題に過ぎなくて日本の問題は最初から最後まで高齢化なんだよ
2023年3月3日 (3月10日更新 火災保険料の計算を間違えていたため修正) 一般社団法人Colabo(以下、Colabo)の令和3年度の若年被害女性等支援事業の履行状況について、2022年12月に発表された都の監査結果に基づいた再調査が所管の東京都福祉保健局より行われ、結果が2023年3月3日に発表された。 福祉保健局としての結論は「問題はあるものの、Colaboは当該事業に投入された公金以上の資金を支出しており、公金が不正に利用されているわけではなかった」ということになるだろう。 この結論に疑義があるので本稿を書いた。 私の計算によると以下の表の通り約1,380千円程度は過剰な調達が発生している可能性が高いので、都議会議員等には是非問題提起をお願いしたい。 なお、限られた情報による考察であるため、本稿を基に断定的なColaboへの批判は避けていただくようお願いする。 下記計算に基づく
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「今日は前の①に続いて、若草プロジェクトの令和4年度、②です」 な「えっ」 な「待ってください、前回①とかついてないですよ?今日こんな怖い話の続きって聞いてないんですけど?」 ひ「なるくん、別に①に①って書く決まりはないよね?」 な「やだああああああああああああああああああああああああああ」 ひ「まず最初に結論からいうと、前回、のべ人数をまるで実人数かのように報告する若草プロジェクトの活動は信用出来ないといったが、もうそういうレベルじゃなくて、若草プロジェクトの活動には実態がない。これで研修とか謎の若草ハウス、そして短期が0で長期保護だけ多数という状態は、異常という他ない。僕には住民監査請求をするしかできないが、正直に言うと、もうこれは検察とか警察の動くべき事件じゃないかなとは思う」 な「・・・・・・・・・・・・・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く