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町内会の問題でも「町内会に入らなきゃゴミ捨てちゃいけないのか!市役所がそう言ってるのか!」なんて逆ギレするのはだいたいオヤジ。若い人は言えばできる範囲でやってくれる。
血液型でもそうだが,迷信とか「ニセ科学」とかを「論理の構造」とか「科学的正誤」とか「信じる仕組み」とかから批判するのは筋が悪い。あくまでも「結果が有害であること」から批判すべきだと思うし,有害でないなら批判する必要はあまりない。
賢い人は子ども作らないんだからバカが作った子どもを社会が賢く育てるしかないでしょう。それができないなら少子化対策などあきらめる。
「トンデモ科学」を「科学的におかしいから批判する」という立場の人々はそれを時の政府や政権党が採用した時にどうするかということはリアルに考えておかないといけない。ルイセンコ問題についての資料は読んでおいたほうがいい。
わが国においては近代化のために「教育された働き手」を必要とした明治政府が「子どもを学校に行かせずに働かせる」ことを禁じたとみるのがよさそうです。 RT @Rie_Sakurada: 学校制度の目的が「教育」だというのは実はタテマエで、そもそもは「児童労働からの解放」が…
みんなが恐れているのは「自分が差別する」ことではなくて「差別していると言われること」。特定の言葉を使わなければ免罪されるならみんながそれに飛びつくのは当然。
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