読了時間:約 2分37秒 家では机に向かって作業が苦手のHAYAです。 これまではWindowsとMacの2台(多い時は3台)別々で起ち上げて作業していました。 最近は、ほとんどMacBookAir11インチをメインで使っています。 極力一台のPCで作業効率化を考えてマルチモニターでの運用をしてみることにしました。 マルチモニター(デュアルディスプレイ)の運用メリットについては下記をご参照ください。 マルチモニター – Wikipedia
MacBook Air (Mid2012) のディスプレイ供給元には、LG, SAMSUNG, AU Optronics がありますが、ほとんどが LG 製ディスプレイです。 しかし、LG 製ディスプレイは他のディスプレイに比べて全体的に色が白っぽくなってしまっています。 そのため、他の Apple 製端末 (MacBook Pro や iPhone/iPad など) と比べると色褪せたように見えてしまいますし、Mac のディスプレイは印刷時の見た目と同じになるように調整されているはずですが、これでは折角の調整が台無しです。 今回は、これを補正して色鮮やかにさせる方法をご紹介します。 補正方法 製造元の確認 ターミナルで以下のコマンドを実行すると、ディスプレイの製造元を表示させることができます。 ioreg -lw0 | grep IODisplayEDID | sed "/[^<]*</
身近に MacBook を購入した人がいたので、その人向けにメモしておきます。ポイントとしては、今まで Mac を使っていなかった人でも分かるように説明していきます。 App Store から Xcode をインストールする。 驚くかもしれませんが、Mac は初期状態では、gcc など開発に必須のUNIXツールが一切インストールされていません(perl とか ruby とかは入ってるよ)。なので、まずは何はなくとも Xcode という開発ツール群をインストールする必要があります。 Snow Leopard までは(多分)付属のDVDに Xcode がついてきたのですが、Lion からは App Store からのダウンロードしてインストール事になったので、いきなり 3GB もダウンロードしなければなりません。なので、早めにやってしまいましょう。 この記事を書いている現時点で最新の Xcod
以前より噂されていたタブレット型MacBookがついに登場した。その名も「MacBook Paper(マックブック・ペーパー)」。アルミ削り出しの前モデルから一転、素材には紙が使用されている。MacBook Airを超える史上最薄を実現、さらに史上最軽量となっている。さっそく、入手したMacBook Paperを使ってみた。 本体は紙で作られており、古紙(70%)入りの再生紙が使用されている。ブラウンのボディに白いアップルのロゴが光る。 B5大学ノートとほぼ同じサイズであり、従来のMacBookに比べるとはるかに小さい。 MacBook Airよりも薄い。「ソフィーの世界」と比較してみると一目瞭然だ。 間違いなく史上最軽量のノートブックだ。鞄の隙間にスッと差し込んで持ち運ぶことができるだろう。 本体を開いたところ。大学ノートをモチーフに作られており、一見しただけでは普通の大学ノートと見分け
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