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2013年3月28日のブックマーク (3件)

  • 入院が長かった子どもの性格

    自分が長かったからってのもあるんだけど、中学くらいになってまた入院する羽目になった時にふと気付いたこと。 こんなタイトルだけど、実は自分でもうまく説明ができない。 ただ、表情や、人とのコミュニケーションや距離の置き方が、独特なところあるよなって思ってるんだ。 こどもが入院していて、それを親とか友達が見舞いにくるじゃん。 で、時間だから、って帰ってく。 エレベーターまで両親を見送りに行ってる少年を見かけたのな。 扉が閉まるまで手を振る。扉が閉まって、手を下す。 その時のなんとも言えない表情が、とても見慣れたものだった事にハッとした。 同時に、あの子はまだ入院して数週間くらいなんだろうな、と思ったことにも。 小児病棟はそういう光景多くてさ。 同じ子どもとして、見送りきった後にすぐ声をかけたりはしないんだ。 彼の中で静かに、諦め・寂しさ・物悲しさ・楽しかった時間の余韻が入り混じってて それを「入

    入院が長かった子どもの性格
    PAKUO
    PAKUO 2013/03/28
    心の中の機微みたいなものが伝わってくる話だなー。色々な感情が複雑に折り重なってるんだよね。
  • デスクを5つに分けて「秘密基地化」すれば作業効率もアップする : ライフハッカー[日本版]

    PAKUO
    PAKUO 2013/03/28
    清潔なだけじゃなにも生産してないのと同じ。ゾーンで区切る机の秘密基地化。なかなか面白い発想だよね。
  • 嫌な気分に名前を付けると、スランプから抜け出しやすい | ライフハッカー・ジャパン

    ちょっとしたことで機嫌が悪くなったり、やる気がガタ落ちしたりして、仕事がはかどらなくなることがあります。仕事中にそんな状態に陥って回復できそうにない時は、「The Happiness Project」でGretchen Rubinさんが勧めていた、嫌な気分から抜け出す方法を試してみてください。 嫌な気分や雰囲気からできるだけ早く抜け出すには、その気分に名前を付けてしまうといいそうです。 嫌な気分になった時は、その気分に1語か2語の名前を付けると、嫌悪感が軽減されます。単にどんな気分かを観察して名前を付けるだけで、嫌な気分が治まります。しかし、嫌な気分について長々と考えたり話したりしていると、逆に増長されることがありますから気をつけてください。 私は無意識のうちに、この方法を自分でやっていました。気が付いたら「今は参ってしまっているな」とか「くたくたに疲弊している」とか「乗り気じゃない」と、

    PAKUO
    PAKUO 2013/03/28
    手軽に主客と客体を自分の中に二つもつことができる技なんだよね。