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2013年7月31日のブックマーク (2件)

  • スパイク・リーが選ぶ『映画監督になりたい人が観るべき86本』 - #RyoAnnaBlog

    スパイク・リー監督の映画は冷たくて熱い。『マルコムX』や『インサイド・マン』など、映像は渇いているのに物語は熱く湿っていて、一度観ると忘れられない作品が多い。 Inside Man Trailer - YouTube スパイク・リーは一見するとコメディアンのようだが、ニューヨーク大学の教授でもある。その講義の中で、監督志望者が観るべき映画として挙げたのが、こちらの86。 バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト(アベル・フェラーラ) 羅生門(黒澤明) 用心棒(黒澤明) 乱(黒澤明) 裏窓(アルフレッド・ヒッチコック) めまい(アルフレッド・ヒッチコック) 北北西に進路を取れ(アルフレッド・ヒッチコック) 俺たちに明日はない(アーサー・ペン) 暗殺の森(ベルナルド・ベルトルッチ) ラストタンゴ・イン・パリ(ベルナルド・ベルトルッチ) 地獄の英雄(ビリー・ワイルダー) お熱いのがお好き

    スパイク・リーが選ぶ『映画監督になりたい人が観るべき86本』 - #RyoAnnaBlog
  • 僕が会社の後輩と接するときに気をつけていること - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only

    ふと書こうと思ったので、会社における後輩とのコミュニケーションについて今日は書いてみます。 前提としては、自分が5〜10年目あたりの中堅ポジション。後輩は新人〜5年目あたりまでを想定しています。 中堅であるチームリーダーと管理職の視点は違うのでそこらへんは対象外です。俺はわりとこれで上手くいっているのですが、ベストな方法とは思わないし、まぁ自分のキャラ的にはこんな感じが合ってるなぁというのを実感しています。 人間味を持ってカジュアルに接する 俺がムカつくのは後輩に対して横柄に接する奴です。やたらエッラソーだったり、正論を振りかざす感じの。自分が若手のときにやられてヤだったことを後輩にはする。学校の校則ですか。 あんま正論いうと息苦しいじゃないですか。そりゃ寝坊する日だってあるし、勤務中にずーっと集中してるはずがない。ケアレスミスだって人間だったらある。O型だったらなおさら。俺はそれを肯定し

    僕が会社の後輩と接するときに気をつけていること - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only
    PAKUO
    PAKUO 2013/07/31
    共感できることが多かった。カジュアル感は確かに大事だよなーと。困るのは自分より優秀な若手の扱いだけど