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2024年3月14日のブックマーク (2件)

  • 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」

    桐朋高等学校(東京都国立市)、第78期卒業生の答辞がX(Twitter)を中心に、「とんでもない18歳だわ……」「す、すごいものを見た」など大きな反響を呼んでいます。 記事では、答辞を書いた土田淳真(@tsuredurew)さんの掲載許諾をもとに、桐朋高等学校公式Webサイト、土田さんのnoteにも掲載されている答辞全文を紹介します。 ※画像はイメージです 答辞 ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきは、巡り巡ってアメリカ・テキサス州のハリケーンの原因となりうるでしょうか。1972年、アメリカの気象学者エドワード・ローレンツは正確な気象予報の困難さをこのように例え、初期条件の僅かな違いが観測結果に大きな影響を与えることを示しました。ローレンツのこの問いはやがて「バタフライエフェクト」として大衆文化にも受容され「偶然に導かれた数奇な因果関係」を意味する言葉として用いられています。日体育館の外に吹い

    桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
    PAKUO
    PAKUO 2024/03/14
  • 発達がグレーゾーンな子どもと、働きながらどう向き合う? 平熱さんに聞くコミュニケーションのヒント #発達障害 - りっすん by イーアイデム

    発達が気になる子ども、いわゆる「グレーゾーン(※)」の子どもを育てながら働いている方の中には、「もっと子どもと向き合いたいけれど、余裕がない」と罪悪感を抱く人が少なくないのではないでしょうか。 しかし、働く時間を減らしたり、業務内容や職場を変えたりといった選択は、なかなか気軽にできるものではありません。 今回は、特別支援学校で働く平熱さんに、共働きでも子どもと密度の高いコミュニケーションをとるコツや、親子ともに「しんどくならない」接し方について教えていただきました。 ※発達障害の特性が見られるものの、診断基準を全て満たしているわけではなく確定診断ができない状態 *** お話を伺った方:平熱(へいねつ)さん おもに知的障害をもつ子が通う特別支援学校で10年ほど働く現役の先生。小学部、中学部、高等部の全ての学部を担任し、それぞれ発達が異なる幅広い年齢の子どもたち、その保護者と関わる。X(Twi

    発達がグレーゾーンな子どもと、働きながらどう向き合う? 平熱さんに聞くコミュニケーションのヒント #発達障害 - りっすん by イーアイデム
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    PAKUO 2024/03/14