電子書籍に関するPEACEWRITERのブックマーク (4)

  • 出版社のネット戦略を取材して « マガジン航[kɔː]

    出版社のネット戦略を中心に取材を進めてきた。取材を通して見えてきたのは、各社の考え方により相当な温度差があることだ。これまでを振り返りながら総括を試みる。 まずネット事業を真剣に画策する出版社は年々増えている。これは断言できることだ。ただ業界全体を見れば、各社の考え方により相当な温度差があることも事実だ。今回、紙面に登場していただいた出版社は8社。業界動向など周辺取材でお世話になった出版社は4社。合計12社の協力を得ることができた。これは大きな収穫だったが、いきなり楽屋話をすると、実は今回の件で30社以上に取材依頼を提出している。つまり20社以上に固辞されたわけだ。 プロ野球の世界でも打率3割なら御の字なのだし、まぁ善戦したほうだと考えてはいるが、いろいろ四苦八苦する場面もあった。「ネットなんてまったく興味ございません」と露骨に拒絶反応を示す編集長もいたし、「それを聞いてどうする」となぜか

  • @tarosite

    正直なところ、「○○元年」というフレーズは色々な人が色々なタイミングで発するので、明確に「ココ」というのはかなり後から、むしろそのトレンドが終演しつつあるあたりで整理することができるものだと思いますが、「メタバース元年」は2022年あたりになりそうだ、といわれています。

    @tarosite
  • 雑誌のiPadアプリのコンセプト動画をまとめてみました 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)

    iPadネタということで、雑誌のiPadアプリのコンセプト動画をいくつかご紹介します。”paidContent“に、出版社のiPadアプリのモックアップがまとめてあったので、いくつかピックアップしてみました。 “Wired“ 製品を360度のアングルから見られる機能が、車の広告に活かされてます。広告の幅も当に広がるなって感じ。また、“scrubber” barというナビゲーションをアプリの下部分に設けることで、ページを自由に行き来できるみたい。これは便利だし、1冊の雑誌がひとつのストーリーであるという感覚が強まります。 “Sports Illustrated“ 指でなぞることでコンテンツを選択でき、車のハンドルのような形をしたウィールを呼び出すことでコンテンツの共有などが可能。スポーツ誌は特に、iPadで実現するインタラクティブ性をどこまでも活かせそう。 “Penguin Books“

    雑誌のiPadアプリのコンセプト動画をまとめてみました 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 自費出版の時代 : 池田信夫 blog

    2010年01月19日11:26 カテゴリIT経済 自費出版の時代 アップルが27日に、話題のタブレットPCを発表するようだ。これにコンテンツを提供する出版社や新聞社の噂も流れているので、おそらくiTunes Storeで販売することは間違いないだろう。これで業界1位のアマゾン、2位のソニーに続く有力な電子書籍プラットフォームが出てくることになる。 ソニーも「デイリーエディション」という新端末で、この分野の主導権を取ろうとしているが、現状のままではは国内販売できないというハンディキャップを抱えている。文芸家協会などの反対で、ソニーがプラットフォームとしているGoogle Booksが日では使えなくなったからだ。 他方、出版社は業界団体をつくるなど、予防線を張ることばかり熱心だが、彼らがいくらカルテルを組んでも、アマゾンが著者と直接交渉するのを防ぐことはできない。日の著作権法では、出版社

    自費出版の時代 : 池田信夫 blog
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