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hatenaに関するPEEEのブックマーク (10)

  • 電車内の迷惑な怪物たち

    ウォールオブゲート入口に立ちはだかり、頑なに移動しない堅牢な壁。 奴らを崩すには「すみません」と言うしかない。 たまに、言っても無視される場合は、乗車口を替えろ! そいつは危ない奴かもしれない。 気をつけろ‼ コルクマン乗車口付近はぎゅうぎゅうだが、座先付近は空いている場合はこいつが栓をしているかもしれない。 外側から押すと更に深く栓をすることになるまさにコルクマン。 たまに内側からの降車客もシャットアウトする頑固な奴もいるぞ! 気をつけろ‼ フォールサーモン遡上する鮭のごとく乗客の流れに逆らう奴だ! 類いまれなる筋力と、迷惑を省みない精神力が要求される猛者だ。 気をつけろ‼ ウィンドトーカーズあなたを挟んで会話されて気まずくなったことはないだろうか? それがこいつらだ! そっと席をたち片方が席を詰めるのを誘導してやれ! ただし、なにしてんのこいつ? みたいな顔をされるかもしれない両刃の剣

    電車内の迷惑な怪物たち
    PEEE
    PEEE 2015/11/10
    吊革あるのに掴まらずスマホや本読んで揺れるたびにふらついて体当たりしてくるヤジロベエも追加してほしい
  • 僕が妻に隠している7つのこと

    忘れもしない2011年の10月15日は土曜日だった。 金夜から飲みに行き、そのまま友人の家に泊まった翌朝、中々起きない友人をそのままにコッソリと家を出た。 二日酔いの頭を抱えながら、最寄り駅まで数分の距離を歩いていた僕だが、途中で奇妙なものを目撃する。 (…お尻?) の額程の公園の、何故か端にあるベンチではなくド真ん中の地面の上に、 スカートがずり上がった状態のOL風の女性が、それはそれは綺麗な白いお尻を丸出し (正確にはパンティーがTバック状にい込んだ状態)でうつ伏せになっていた。 (やばいコレ。レイプ被害者だ…) 見なかったことにしようとも思ったが、とりあえず近くに行って見てみると 女性はイビキをかきながら爆睡していた。何度か声を掛け、肩を叩くも全く起きない。 それどころか「むぅーん」と唸りながら手を払いのける始末。 いずれにせよ若い女性のケツ丸出しはマズいと思い、スカートに手を掛

    僕が妻に隠している7つのこと
  • 友達がブログが理由で離婚しそう

    久々に友達ランチへ行った。 友達の旦那はブログをやってる。いわゆるブロガーだ。名前は半匿名だけど(山田太郎 通称やまたろ みたいな)、Facebookに更新したと報告するし、ご近所にもよくブログのことを言っているらしいので、匿名性はない。 ブログで月に10万前後の収入があるらしい(とブログにかいてあるのをみた)。 友達は最近だるくなりやすいので、ナントカという3000円くらいのサプリを飲み始めたらしい(とブログで見た)。去年生まれた子供は、選ぶのに7つの理由を並べたベビーカー(ブログで見た)に乗せて連れてきており、この子は一時期夜泣きが激しく、それを理由に夫婦喧嘩をしたけれど、旦那が箱のとやらを読んで謝ったらしい(とブログで見た)。 子供にもう少し手がかからなくなったら、離婚すると彼女は言った。 何故?と聞くと、ブログが辛いらしい。 何か子供にあるとすぐブログに書く、物を買うときは私の

    友達がブログが理由で離婚しそう
  • シェアハウスとタバコと暴力

    以下のようにまとめられている。 「煙草の煙から自身を守るためなら暴力もやむを得ない」のか - Togetterまとめ 何を書いても火に油を注ぎ、単に第三者の余興となるだけなのだが、私(江添)の視点で書いておこうと思う。 まず、妖怪ハウスの間取りについて説明しなければならない。妖怪ハウスにはリビングがあり、その横に和室がある。私はこの和室に住んでいる。リビングと和室に面してベランダが設置してある。このリビングと和室に面したベランダは禁煙である。かつ、室内に煙草の煙が流れこむことや、室内にタバコの吸い殻や灰をばらまくのも、極めて迷惑であり常識がない行為であると同意がなされている。 妖怪ハウスには、喫煙所として定められた、別のもっと大きなベランダがある。 28日の夕方過ぎ、なぜか自室の和室が煙たいことに気がついた。臭いは窓の外からやってくるようである。見ると、リビングと和室に面したベランダでタバ

  • 地方移住の闇を見た気がした。

    数カ月前に友達が地方に移住した。彼女の仕事フリーランスで、パソコンさえあればできる仕事なので、仕事に関しては問題ない。 都会生活に疲れたようで、地方に移住してのんびり仕事がしたいとのことだった。イケダハヤトの影響もあったかもしれない(確認していないが)。 Facebookを見てると、よく地方生活の写真を投稿していて、満喫しているようだった。写真を見ていると、その土地に何だか興味が出てきた。 僕はあまり都内から出ない生活をしているので、これを機会に彼女が住んでいる街に行ってみようかと思った。 彼女とランチの誘いをすると、すぐに乗ってきた。僕の計画はこう。昼間、彼女の案内で、地元のカフェかレストランで事をする。久しぶりの会話を楽しむと、彼女と分かれて、僕は軽く観光する。ひょっとしたら彼女も観光に付き合ってくれるかもしれないが、明確な誘いはせずに、流れにまかせることにした。 駅で待ち合わせを

    地方移住の闇を見た気がした。
  • あるエンジニアの挫折と変節

    メーカー勤務のエンジニアがいかにキャリアチェンジに失敗し、価値観の転換を迫られ変化しつつあるかについて記す。 話は2009年頃にさかのぼる。リーマンショックと円高、さらには震災により日の電機業界は縮小を余儀なくされ、度重なる大手企業のリストラ報道に触れることで自らのサラリーマンエンジニアとしてのキャリアの継続に不安を覚えるようになった。 それ以前から自らのスキルの中核が会社の業とは少しずれたソフトウェア、Webよりのところにあることを自覚しており、その分野での知識、経験を伸ばすことでエンジニアとしての成長、生き残りの手段と出来るのではないかと考えるようになった。 もともとネット依存な傾向と学術的な活動への未練があってはてな界隈でのの情報収集を行っていたのだが、その中で見いだしたのが機械学習関連の勉強会であった。Web業界を中心とした技術勉強会は2008~2009年頃からツイッターなどの

    あるエンジニアの挫折と変節
  • レジのレシートに従業員の名前を載せるのはやめてほしい

    高校3年生から、大学2年生までの3年間。 私は地元のスーパーでレジのアルバイトをしていました。 昼間はパートのおばさん、夜は高校生や大学生が多く、そのほとんどが女性でした。 私の働いていたスーパーはレシートに名がフルネーム(漢字)で印字されるようになっていました。 名と顔が一致することによって、たくさん怖い思いをしました。 私だけでなくて、一緒に働いていた仲間もです。 カタカナだけや、名前が印刷されないお店もあると思いますが、いまだにフルネーム印字のお店もあります。 どうか考えるきっかけになってくれれば、と思います。 ①変なおじさんに名前を覚えられてしまうスーパーで働いていると、様々なお客様と出会います。 優しいおばあちゃんもいれば、可愛らしいお子様も。 だけど、ちょっぴり変わった人もいるわけで。 特に、変なおじさんってのが厄介でした。 他のレジが空いているのに、わざわざ私のレジに並ん

    レジのレシートに従業員の名前を載せるのはやめてほしい
  • Webサービス開発で培った風土でアドテクを手がけ、秒間5万リクエストに挑む! リクルートコミュニケーションズ×はてな座談会 - はてなニュース

    以前に「はてなとそっくり」なWebサービス開発会社として、開発のいろいろをお聞きした「リクルートコミュニケーションズ」が、エンジニアリングの対象を、アドテク分野にシフトし、最先端の分野でWebサービス出身のエンジニアたちがさまざまな工夫をしています。3年前と同じように、はてなチーフエンジニアの大西を交えて座談会を開催し、開発環境からキャリアパスのことまでいろいろとお聞きしました。記事の最後には、MacBook Pro Retinaディスプレイモデルが当たるプレゼントのお知らせもあります。 座談会出席者(上写真、左より):はてな 大西康裕、リクルートコミュニケーションズ 大石壮吾さん、日馬康和さん、阿部直之さん、上田和孝さん (※この記事は、リクルートコミュニケーションズ提供によるPR記事です) 大西 ご無沙汰しています。はてなチーフエンジニアの大西です。以前もこちらのリクルートコミュニケー

    Webサービス開発で培った風土でアドテクを手がけ、秒間5万リクエストに挑む! リクルートコミュニケーションズ×はてな座談会 - はてなニュース
    PEEE
    PEEE 2014/03/18
    リクルートでもこんなにテクニカルなところがあるんだなー
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  • 株式会社はてなを退職しました - 八発白中

    二月末日で株式会社はてな退職しました。二年半の間、大変お世話になりました。 理由。はてなで働き続けて得られる以上のことをしようと思ったから。 この一年くらい、僕は今の自分に何の価値も感じられず、今の自分に何の満足もできていない。それなのに、気を抜いたら現状に甘えて、一年後の自分が想像できる範囲の成長しかできなくなってる。 年末に一年間を振り返るとき「驚くべき進歩だ」と思えなかったら、きっと努力が足りてないんです。そして、一年後の自分が予想できるなら、今歩いている道は間違ってるんだと思う。 そんなことを考えつつ、ちょうど携わったサービスも終了したということもあって、居心地の良いはてなと大好きな京都を離れることにしました。 特に今後について現状で言えることは何もないですし、振り返るほどの立派な功績もないので、よくある退職エントリみたいにかっこいい文章は書けないですが、ご報告として。 こちらか

    株式会社はてなを退職しました - 八発白中
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