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2012年11月16日のブックマーク (5件)

  • ggsoku.com

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    PEH01404
    PEH01404 2012/11/16
    なぜロシア?
  • デル、同社初の29型ワイド液晶「U2913WM」- IPS採用で2,560×1,080ドット 価格は39,980円 : SIerブログ

    1 :のーみそとろとろφ ★:2012/11/15(木) 23:24:05.62 ID:??? デルは15日、アスペクト比21:9で、解像度2,560×1,080ドットのIPSパネルを採用した 29型ワイド液晶ディスプレイ「U2913WM」を発売した。価格は39,980円。 21:9のアスペクト比で、同社初となる29型ワイド液晶ディスプレイ。 幅699.8mmと横長で、ブラウザを横に2つ並べるなどマルチタスクに最適という。 製品出荷時にカラー調整を実施し、sRGB色空間カバー率99%以上をサポートする。 また、別売のウォールマウントキットを使うと、縦横の向きを問わず壁掛けが可能。 主な仕様は、視野角は水平・垂直178度、応答速度が8ms、輝度が300cd平方メートル、 色域が99%超sRGB、コントラスト比が1,000:1(通常)/2,000,000:1(ダイナミックコントラスト)。 スタ

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    PEH01404 2012/11/16
    「確かにこんだけ横があるなら縦も1200は欲しい」←全く同感。
  • 安倍晋三氏の無責任な経済政策 : 池田信夫 blog

    2012年11月16日12:21 カテゴリ経済 安倍晋三氏の無責任な経済政策 大方の見るところ、次の総選挙で相対的に多数になるのは自民党だから、次の首相は安倍晋三氏だと思われるが、ロイターの伝える彼の経済政策は、民主党より支離滅裂だ。 中でも重要なのは、金融政策だ。安倍氏は「インフレ目標の達成のためには無制限に緩和をしてもらう」というが、こういう無責任な政策を公言するのは危険だ。日銀が無制限にマネタリーベースを増やせば、ハイパーインフレが起こることは自明である。それは通貨の信認が毀損されるからだ。 安倍氏は「マネーを増やしていけばどこかでマイルドなインフレになる」と信じているのかもしれないが、残念ながらそういうことは起こらない。次の図は各国の中央銀行のバランスシートのGDP比だが、日銀はECBと並んで世界最大である。安倍氏の賞賛するFRBの2倍近い。 なぜそういうことが起こらないかも理論的

    安倍晋三氏の無責任な経済政策 : 池田信夫 blog
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    PEH01404 2012/11/16
  • 野田佳彦首相に見た本物の政治家の覚悟。世の中の評価は? 3党首を圧倒した憲政史上最高の解散宣言 | JBpress (ジェイビープレス)

    国会論戦の席で「明後日解散する」と明言した首相は、おそらく憲政史上例がないことだろう。解散を求めていた自民党や公明党も予想だにしていなかった。民主党内でも、事前に知っていたのは岡田克也副総理、藤村修官房長官ら、ごく少数だったと言われている。輿石東幹事長ですら、当日聞かされたという。 大した決断である。「嘘つき」などという低レベルの批判は、これで一気に吹き飛んだ。自民党の安倍晋三総裁は、受けて立つとかろうじて見得を切ってみせたが、心の動揺はテレビ画面からも伝わってきた。 私の手元に、複数の閣僚経験もある自民党衆議院議員の政治資金集めのパーティーの案内状がある。日にちは12月17日で場所は都内のホテルとなっている。とぼけた案内状になってしまった。まさか12月16日の投票日の翌日に開くことはないので、中止になることは確実だ。 年内解散をあれだけ強く迫っていた自民党だが、実は腹の中では想定していな

    野田佳彦首相に見た本物の政治家の覚悟。世の中の評価は? 3党首を圧倒した憲政史上最高の解散宣言 | JBpress (ジェイビープレス)
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    PEH01404 2012/11/16
    嘲笑されながらも断固として野田首相を支持していた故三宅さんの顔が脳裏に浮かびました。
  • 【書評】石川幹人『生きづらさはどこから来るか』 – 橘玲 公式BLOG

    前回のエントリーで行動遺伝学を紹介したが、ちくまプリマー新書の一冊として刊行された『生きづらさはどこから来るか』は、進化心理学や行動遺伝学を中高生でもわかるように説明したとてもいいだ。 著者の石川幹人氏は情報工学の専門家で、超心理学の研究でも知られているが、近年は進化論に基づいた新しい心理学の入門書を積極的に執筆している。そのなかでもこのは、「なぜ生きることはこんなにつらいのか?」という問いに対して、科学的に正確に、かつ誠実にこたえようとしている。 進化と遺伝についての説明をした後、石川氏は、世界が残酷で理不尽である理由を述べる。“残酷”というのは、遺伝の影響は私たちが思っているよりも大きく、神経症や精神疾患を含む性格の半分は遺伝で、能力にいたっては8割ちかくが遺伝によって決まってしまう、ということだ。“理不尽”というのは、高度に文明化した社会では特定の能力を持つひとだけが優遇されると

    【書評】石川幹人『生きづらさはどこから来るか』 – 橘玲 公式BLOG
    PEH01404
    PEH01404 2012/11/16
    興味深い。